隣の奥さんに…
Mr.ジョンソン
実家の隣に、柏原よしえが細身になったような割とかわいい奥さんが居た。確か当時36才位。中学3年の時、胃が悪くて病院に行ったときちょうど居合わせて、たまたま僕の次に奥さんがレントゲン撮ることになった。田舎の病院で、一応仕切り板はあったけど、先に終わって服を着ていると、奥さんが呼ばれて服を脱ぎ始め、50cm程度の隙間から、十分着替えが見えた。初めは見ない振りしてたけど、前に置いてあった大き目の鏡に着替え姿(下着姿までだけど)が写って、大興奮。それから奥さんをネタにオナニーすることが多くなった。高校1年になって、旦那さんが単身赴任になったこともあり安心して、夜中にこっそり風呂場(外から出入りできた)に忍び込み、パンティーやブラを持って帰り、それを嗅いだり、あそこに包んだりしてオナニーしてた。ある夏の日のこと…いつものように夜中に下着を持って帰り、オナニーするつもりがうっかり眠ってしまって、気がつけば朝5時半。外はだいぶ明るくなってきたけど、まだ大丈夫だろうと返しに行くつもりで風呂場を開けると、早起きして洗濯をしようとしていた奥さんにバッタリ! 「○○君、何してるの!」と問い詰められ、観念してすべて白状した(奥さんには僕が近づく姿が窓越しに見えていたみたいだった)。泣きながら(演技入ってたけど)もう二度としないから親に言わないでと懇願したら、「なんで私のを盗んだの?」と聞かれたので、中3の時に着替えを見て以来、奥さんが性の対象になったことを正直に話した。すると、昨夜結局ヌイてなかったこともあり、なぜか意に反してあそこがムクムクと‥。焦れば焦るほどビンビンに‥。ジャージだったので、モロバレ。もはや言い訳のしようもなく「ごめんなさい」と平謝りすると、奥さんは初めてやさしそうな表情になり、「○○君も大人になってきてるってことよねぇ。びっくりしたけど、もう盗んだりしちゃだめよ。犯罪だからね。今日のことは誰にも言わないから、その代わり、いつも私の下着でどうしてたのかやってみて。それくらい見る権利はあるはずよ。」と。すごく恥ずかしかったけど、言うこと聞かないと許してもらえないと思い、風呂場の座敷に上がり、奥さんのブラを嗅ぎながら、パンティーをあそこの根元に巻いてシコシコ始めた。でも緊張のあまり、さっきまで元気だったあそこが萎えてしまって、なかなか大きくならない。するといきなり奥さんが棒とタアをゆっくり揉み始めた。「うそー!」と思いながら、夢見心地になり、にわかにムクムクと‥。だんだん調子に乗ってきた僕は、奥さんのパジャマの胸元に手を入れ、小ぶりな乳を揉みしだいた。
奥さんは「あっ」と小声を上げたが、抵抗する風でもなかったので、「奥さんのおっぱいが見たい。吸っちゃだめですか?」とダメモトで頼んだら、「今回だけの秘密だからね」と念を押されながらも、許してくれた。初めてまともに見る女性の乳房。少し垂れ気味ではあったが、あこがれてた奥さんの胸に異常に興奮して、むしゃぶりつくように吸い付いた。奥さんは「だめ、やさしく」って少し嫌がったけど、こうなると止まらなくなり、奥さんを床に倒し、パンティーに指を入れた。するとさすがに奥さんも抵抗があってか、「それはダメ! それだけは!」と嫌がるので、仕方なくあきらめたけど、あそこは湿っていたように思った。奥さんは少し上になり、既に我慢汁たっぷりの僕の棒を握り、上下にしごき出すと、一気に高まってきて「あーっ、奥さーん」と叫び、1.5m位精子を飛ばして果ててしまった。奥さんはその勢いにびっくりして、イッた後もまだ手の動きをやめなかった。すると、あっという間に再びムクムクと‥。すると奥さんも興奮してきたのか、精液まみれの棒をいきなり口に咥え、フェラチオを始めてくれた。もうなんという気持ち良さ! イッたばかりというのにまたもや絶頂が近づき、奥さんの頭を無意識に掴んで振りながら「あぁーっ」と声にならない声を出しながら奥さんの口の中に大量のザーメンを放出してしまった。
約束どおり、奥さんとは何もなかったかのようにその後も近所付き合いをした。本当は病み付きになりそうなところだったけど、やっぱり親の耳に入るのが恐かったし、奥さんの裸を実際に見てしまったので、もう空想することもなくなった。長くなってすみませんでしたけど、これまで誰にも言わなかった秘密を、20年の時を経て告白させていただきました。このときの感激と興奮に比べると、その後の童貞喪失はあっけない気分でした。