オナニーの会 ２回目？

公衆便所の落書きにオナニーの会があるので関心がある人は～（場所）～に 時に集合と書いてあった。他人のオナニーも見てみたいと思い、車を走らせ、当日行ってみた。普段は人の出入りがほとんどない場所だったが、車が数台とめてあり、中にはいったら、全裸になろうとしている高校生風の男子やオナニーグッツ持参の４０代ぐらいのおじさんまで約１０人ぐらいいた。
時間になり、くじ引きでオナニーする順番が決まられた。僕もくじを引いた。（もうあとにはもどれない。やるっきゃない）。
１２人中、９番だった。１番の人は全裸になっていたどう見ても１７、８歳ぐらいの男子（１６歳かも）でけっこうでかいペニスをしごきはじめた。時折きん玉をやさしく愛撫しながら、液をぼとぼとたらしはじめた。そして最後の高速しごきで射精していた。（他人の射精シーンを生でまじまじと見たのは初めてだった）５番目の人はオナホール持参でしごいていた。８番目の人はヘリコプターとか行ってチンチンをフリフリまわしていた。
９番目は僕だった。僕はオチンチンが勃起してなかったので、まず、ペニスや金玉をも手で揉みはじめ、服をぬぎつつ、全裸になり、１分ぐらい揉んでいるうちに勃起状態になった。２０代前半の誰かがすげーオチンチンじゃんとかいってきた。そして僕はオナニーをはじめた。液が出始め、一度手を休め、またはじめた。寸止めが得意だったので何度か寸止めし、約１２、３分後に射精した。（おもったより、精液はでなかった）。
２回戦のくじ引きがあった。さっき１２番目だった人が１番くじをひいてしまった。いま、射精したばっかりで精液がまだ完全に拭き取られていなかったので、精液をたらしながら、チンチンをさすっていた。僕は１２番最後だった。２回戦が終わり、みな、疲れきっていた。僕のチンチンに１１人の視線が集まった。そして射精、１回目よりも精子の量は多かった。
３回戦もやろうということになり、５人は限界ということで８人になった。サバイバルの様相を呈してきた。ちなみに精液は小さなバケツに放出されていたが、とてもバケツ一杯になりそうにない。バケツの中身はいろんな人の精子が充満していて、バケツの壁面に放出された精液がトロトロ流れていた。
僕は５回戦でダウンしたが、あの高校生風の少年は７回戦までやり、８回戦に挑んだが、疲れきり、途中でやめてしまった。
他人に見られるのは恥ずかしいけど、１週間後、また会が開かれた。人数が増え、２０人ぐらいだった。このときは僕はなんとトップバッターだった。この前のメンバー以外もいて、はじめにやるのは結構恥ずかしかった。寸止めには自信があり、歯を食いしばり、寸止め、ちょっと液がたれるが、我慢すればまたできる。寸止めに興味を示した少年がいたので、教えてやった。
恥ずかしいけど、３回目も参加しようかな