夜行バス
むじゃちりん
デイズニーランドにいく夜行バスに乗った。彼女といったが、バスに乗った男だけで、あとはみんな女の子グループだった。指定された席は最後尾で、彼女と座った。なかなか寝付けなかった。
女の子たちの寝息が妙に良くて、僕のオチンチンは興奮状態になってしまった。みんな寝ているし、真っ暗なので、わからないと考え、はじめは亀頭だけをだしたが、勇気を出して、パンツを下げ、勃起したオチンチンをだし、オナニーをはじめた。すぐいきそうになったので、がまんし、30分ぐらいで射精した。射精後はすぐ、チンチンをかくし、オチンチンについた精子を処理し、そのまま、ねてしまった。
あさ、目がさめたら。僕の精子がそのまま、床に残ったいた。周りの女の子たちも起きていたけど、僕の精子には気付いていないようだった。ただ、向かいの女の子のシャツに付いたようでなんか、しみてる~とか話していた。ヤバいと思ったが、その子の友人が寝てて、よだれたてたのでしょとかいっていた。そうか~とか、いってハンカチで拭き取り、においをかいで、ハンカチをしまった。においを嗅いでいるときのその子は妙に臭そうな顔をしていたけど、精子のにおいとか気が付かなかった。
寝ぼけた顔で床についた僕の精子を3人の女の子が気が付かず踏んでいってバスからでていった。帰りの夜行バスでもオナニーした。ただ運転手にばれてしまったかも~。