つづき…
ツカサ
僕は周りの人の視線を気にしがら、
言われるとおりにジーンズの上から触り始めました…
目は彼女からはなせず、どんどん息を荒くし…
彼女は「そんなに息を荒くした見つかるわよ」と
笑みを浮かべながら、僕の興奮する様子を見ていました。
手はどんどん早く動き、僕のパンツはどんどん冷たくなっていき…
彼女は指をわざと、舐め‥まるでフェラチオのようにしゃぶり‥
「舐めたいな…その…おチンチン…」と
僕を興奮させるようにいやらしい言葉をいいながら…
僕は彼女に小さな声で
「気持ちいい…です…このまま…
いってしまいそうです…」と息を切らしながら言うと
彼女は手を止めるように言い…
手を止めてもアソコからはドクドクといやらしい汁が出て…
少し、息を整え、彼女と店をでることに…
勃起したアソコをリュックで隠しながら店を出…
エレベーターの中で、彼女に勃起を確認され、
そのまま、ホテルへ…
…つづく