後輩のお母さん
たー坊
半月前くらいの話です。職場の後輩がある日、週末、飲みに行きませんか?と誘われた。後輩の好きな子がいるらしく、付き合って下さい。とのことだった。俺は泊めてくれるならいいよ!と言ってOKだったので行く事にした。と言うのもその後輩のお母さんが40代後半で凄くセクシーで俺好みの女の人だから…週末の早い時間に後輩の家に行った。とても暑い日だったので後輩がシャワーでも浴びて下さい。というので最初は断わったのだが遠慮しなくていいですよ!と言われたので汗臭いのも嫌だからシャワーを浴びる事にした。風呂場の脱衣所に入るとそこには洗濯物のカゴが‥凄くドキドキな気持ちでカゴを見てみるとお母さんの下着が入っていた。黒のブラジャーにパンティー…ジーパンとTシャツもあった。後輩の家は4人家族でお母さんとお父さんと兄貴。思わず俺はパンティーを手に取り眺めた。こんなのを穿いてるんだ~と思うと股間がパンパンに腫れあがった。匂いを嗅ぎながら俺はオナニーをはじめてしまった。チョット汗臭いが香水の香りが凄くそそられ、いつの間にかパンティーを穿いてしまった。上から触ってると気持ちよく、ブラジャーの匂いを嗅ぎながらシコシコしていた。するとイキナリ脱衣所のドアが‥ガラガラガラと…そこにはお母さんが…何してるの?…と‥俺はパンティーを穿いて仁王立ちで顔が真っ赤になってしまい言葉が出なかった。脱ぎなさいと言われ穿いていたパンティーを脱いで全裸になった。パンティーは少し俺の我慢汁で濡れていた。言葉が何も出なかった。するとお母さんの口から、若い子は元気でいいわね!と…お母さんはは勃起してパンパンになった俺のチ○ポを眺めていた。ごめんなさいと誤り風呂場へ逃げ込んだ。どうしようかと考えてながらシャワーを浴びていた。シャワーを浴びて脱衣所に出ると、そこにはブラジャーとパンティーは無かった。脱衣所から出ると居間にはお母さんが…ごめんなさい。とまた謝り頭を下げてるとお母さんが内緒にしてあげるからと優しい言葉が…ごめんなさいともう一度謝り後輩の部屋に戻った。しばらくして飲みに出かけた。飲みに行ってる時も気分がのらず、色々と考えていた。時間が経ち後輩の家に戻った。お母さんはまだ起きてるのかな~とか、会ったらどうしようとか考えていた。玄関を開け中に入ると、おかえり~~~とお母さんの声が…またお邪魔しますと声をかけて2階の部屋に行った。後輩はチョット飲みすぎて寝てしまった。暫くするとお母さんが後輩の事を下から呼んでいた。寝てしまったので俺が飲みすぎて寝ちゃいました。と声をかけるとお母さんがチョット下りてきなさいよ!と声をかけられた。俺はヤバイと思ったが下に降りていった。するとお母さんが袋に入ったブラジャーとパンティーを俺に出した。これあげるわと…俺はえっ?と…プレゼントにあげるわ‥と、いいんですか?と答えるとお母さんは久しぶりにいい物を見せてもらったからと…思わずありがとうございます。と言って受け取った。なぜか嬉しくなって笑みがこぼれた。するとお母さんが、ねぇ、オナニー見せてくれる?と言い出した。うちのお父さん仕事でまだ帰って来ないからと…まずいですよ!‥と応えると、まだ出してないんでしょ?若いんだから‥とまた俺の股間を見ていた。するとお母さんは俺の手にもっていた袋からパンティーを取り出してまた穿いてみて…と俺はまたチ○ポが大きくなってきた。凄く興奮して後ろ向きで全裸になりまたパンティーを穿いた。お母さんはTシャツにジャージ姿でソファーに座りず~~~と俺を見ていた。お母さんは、さっきみたいにオナニーして?と言った。恥ずかしいけど凄く俺も興奮していた。パンティーの上からチ○ポを擦りだした。すぐにまた我慢汁が出てパンティーが濡れ出した。お母さんはじ~~~と眺めてた。俺は我慢してたせいかすぐにいきそうになった。我慢できなくなってパンティーの脇からチ○ポを出した。お母さんにいきそうです‥と言うとお母さんはティッシュを出した。俺はティッシュをチ○ポに被せ、いくぅ~~~と言って精子を出してしまった。お母さんはティッシュで被せたチ○ポをじ~~~と見ていた。ティッシュには精子が溢れ出してきた。ティッシュを取りチ○ポわ触ってるとまだ精子が出てくる。いつもより大量の精子だった。お母さんは凄いねぇ~~若くていいなぁ~~と言って精子の付いたティッシュを捨ててくれた。ありがとうと言われ、またパンティーを袋に入れて車の中に隠して部屋に戻った。次の朝は何も無かったかのように後輩の家を出た。それからは今でも、お母さんの下着を大事にして隠してあります。たまにパンティー穿いてオナニーしてます。また後輩の家でお母さんに見られながらオナニーしたいです。病み付きになりそうです。