後輩にオナ解説
けん
ずっと前に健康ランドで若い男にしごかれたり、大浴場で女子○学生にオナ見せして投稿したけんです。
あれ以来どんどん刺激にどん欲になって、ついには貫通式オナホールをコーヒーの瓶に挿してぬるま湯とローション入れて作る、吸引式オナホール瓶まで開発してしまいました。今日はその器具のことで投稿します。
あまりにも気持ちいいオナ道具ができたので、ついつい自慢したくなり、バイトの後輩(21才童貞)にも飲み会の席で話してしまいました。
でも、お互い酔っぱらってたのもあって、いくら説明してもなかなかうまく通じません。
そこで、後輩「飲み会終わったら先輩んち行くんで、実物で説明してください!」
まあ、酔っぱらってたこともあって、深くは考えずにオーケーしたものの、(ん?どうやって説明するんだ?)まさか野郎二人っきりの部屋で実際にちんちん出してオナホールに入れるまで説明するなんてことにはならんだろうと、なんとなく理解していました。
だから、他のバイト仲間(堤さやか似25才、大竹しのぶ似31才)も一緒に来るって言い出しても、普段使ってるオナホール見られるのは恥ずかしいけど、みんな相当酔ってるから、まあ、いっかってことに。
3次会も終わってカラオケ組とオナホール組にわかれて解散することに。
4人でコンビニに行って買い物してると、さやかちゃんが酔った勢いでビールと一緒に0.02ミリって書いたコンドームまで買っちゃう始末。
後輩と二人で勃起してたのは間違いない事実ですが…。
いざ我が家につくと、お決まりのガサ入れ。
弟と兄貴がいるらしいしのぶ先輩に見事に裏DVDとオナホールの隠し場所を見つけられてしまい、「ムード作り」と称して裏DVDを見始める一同。
あきらかにさやかちゃんもしのぶ先輩も男のオナニーがただで見られると思ってる様子。
「勃ってきたら、入れちゃっていいよ!オナホールの用意してあげるから、どうしたらいいか教えて?」
しのぶ先輩…いつもはクールで淡々と仕事をこなす貴方にちょっと憧れていたんですが…。
さやかちゃんも瓶にお湯入れないでいいから!
つうか、ポットのお湯そのまま入れたらチンコやけどしちゃいますから!
このままだと怪我しかねないと観念して半勃ちしながらオナホールの用意を説明する。
それにしても、いつもは乱暴に扱うオナホールいづみちゃんを、華奢な女のコたちの白い手でやさしく扱われると、(あーあ、毎週5回はそれに精子出してるんだけど)とも言いづらくなり…。
こんなことになるきっかけを作った後輩21才童貞はどうしたもんかと振り返ると、全員キッチンの方にいるのをいいことに、もぞもぞ勃起しかけたちんちんの位置をセットし直してるではありませんか!
(一緒に温泉いったことあったから、重度の仮性包茎なのは知ってるけど、まさかパンツの中で臨時ムケチンにしてるんじゃないだろうな!その後の展開期待してどっちかと初体験しちゃおうって思ってるのか?)
ちょっと意地悪になって、そのことを指摘してみる。
さやかちゃんとしのぶ先輩には聞こえないように言ったつもりが、どうやら聞いてたらしく、「なぁにー?後輩君の方が先に勃っちゃったの?先輩にはちょっと我慢してもらって先に入れてみよっか」
しのぶ先輩、そんな大胆なこと言う人だったんですね。さすがバツイチは違います。
(でも待てよ、その後でオレも同じホールに入れさせられるのか?)と思い意義を唱えると、「ゴムあるから、これつけてしようよ!つけてあげてもいいけど自分でつける?」とさやかちゃん。
日本酒一瓶開けただけあって、羞恥心が飛んでしまったようです。
童貞後輩「いやっ!できますっ!自分でできます!」多分仮性包茎なのがばれたら恥ずかしいからだと思うのですが、先輩としては、そこはお願いしてほしかった!
さやかちゃんがちんちんに素手で触れてくれるなんて、多分この先一生ないぞ、後輩よ。
そのまま脱ぐのかと思いきや、やはり包茎を隠すためか、トイレにゴムを持って入る後輩。
そこで初めてさやかちゃんのしたたかさに気付く。
「先輩次ですからね」かなりニッコリ0.02ミリを手渡してくる!
(そうか!同じホールにちんちん2本入れ替わりはおぞましいという判断でゴム買ってたのか!)
そんなことを考えてると、裏DVDではちょうどオマンコ丸出しの生ハメシーンに。
そこで初めて二人とも裏ってことに気がつき目を丸くする。
3人しばらく無言でDVDに見入ってると、やっとトイレのドアが開く。
前を隠しながら一歩出てきたかと思った瞬間、後輩の腰がひくついた。
3人ともそれが、射精の瞬間だということを本能的に分かっていたのに、なぜか知られまいと思ったのか、後輩はゆっくりこっちに歩いてくる。
酔っぱらいのしのぶ先輩が、セッティングの終わったコーヒー瓶オナホールを持って近付くと、やっと決心したかのようにちんちんから手をどける後輩。そのちんちんの先端には精液溜りに白く濁った夢の跡が…。
『つづく』