温泉施設にて

ある平日、休みが取れたので、ある温泉施設に行ったときのことです。
ソコは、平日だと高齢者くらいしか利用者が居ません。

俺は少し入り口と湯船から視覚になった洗い場にて、体を洗いました。
上半身を洗い終えて脚を洗っていると後ろで洗面器の音が聞こえました。
鏡越しに４０歳くらいのお姉さんが洗面器を裏返して整頓しているところが見えました。
俺はそれでも気にせずに洗ってました。

後は手で股間を洗っていると横にお姉さんが洗面器を裏返して整頓していました。
そうです、おねえさんは俺の股間を見ていたのです。
（俺はカリ高ムケチンです）
気づいた俺は勃起してしまった。
開き直った俺は勃起したものをシゴイタ…
俺が顔を上げてお姉さんを見たら顔を赤らめてその場から去ってしまった。

その興奮が残ったまま、前を隠さず半勃起で湯につかりあがりました。（俺は普段から前を隠しません）
近代的なスパですので、脱衣所はスポーツ施設のロッカールームと変わりません。

全裸で頭を拭いていると先ほどのお姉さんがロッカーの整理にやってきました。
全裸の俺を見て、びっくりした顔をしてました。
半勃起のモノが再び勃起さっきよりも激しくそそり立った。
俺は、頭をまだ拭き終えてないので拭いてるとおねえさんはしばらく凝視していた。
頭を拭き終わり体を拭いてると２つ隣のロッカー（１ｍ弱の所）の整理をしてながらチラチラ見ていた。

俺が勃起したモノを少ししこるとお姉さんは凝視。
（さすがにこれ以上のことはできないので）
Ｔシャツを着てから、ビキニショーツ（メンズ）を履くことにした。
ビキニショーツを履く時再び少ししこりギンギンにしてから履いた。
そのまま洗面所へ。
頭を乾かしに髪型をセットしていると先ほどのお姉さんが使用済み剃刀やブラシとゴミを回収しに来て(30cmしか離れていない)、ビキニショーツで勃起した股間をチラ見していた。
髪型をセットを終え、周りに誰もいないので、亀頭を出し見せた。
俺もさすがに感じていたのか先走りが出ていた。
備え付けのティッシュでそれを拭き取った。
お姉さんはじっと見ていた。

俺が「ゴミ箱は？」と確かめるように独り言でつぶやくとお姉さんが「預かります。」と手を出した。
お姉さんは使用済み剃刀やブラシとゴミ、俺の使用済みティッシュを持って去っていった。

俺の使用済みティッシュを何かに使うのだろうか？
お姉さんは俺の勃起を思い出し、オナニーするのだろうかと思うと我慢できなくなり、洗面所横のトイレへ。
即オナニーし大量発射した。
俺は服を着にロッカーに向かった…

しばらく、オカズになりそうだ。