電車で。
ちん太郎
この間、電車に乗ったらとても空いていて乗った車両にはもう2,3人しか居ませんでした。
ふと、「今なら誰にも見られず公共の場でオナニーできる!」と思いつきさっき駅で見た超ミニスカートの女性をおかずにオナりました。
だんだん気分が乗ってきて、チンコをしごくのに夢中になり始めたそのとき、斜め後ろから「あっ!」という女性の小さい悲鳴?が聞こえました。とっさに振り返ると20代前半くらいのなかなか美人な女性が目を見開いて固まってました。私と目が合うと、顔をしかめ、ちょっと睨みながら来た方向に戻って隣の車両に去って行きました。
女性と目が合った瞬間、「ヤバイっ!」と思い瞬間血の気が引く私の頭とは裏腹に、気分が乗ってきて、ガチガチに勃起していた私のチンコは大暴発、今まで見たことの無いほどの大量のザーメンを撒き散らしました。
すぐに、チンコをしまい逃げるように車両を変わり次の駅でおりました。幸い見られた女性が騒がなかったので助かりましたが、かなりビビりました。
しかし、無事電車を降り、余裕ができさっきの射精を振り返るとすさまじい快感でした。その駅のトイレで、さっきの女性のびっくりした顔をおかずに、もう一度オナ、個室の壁に再び大量発射してきました。
ちょっと癖になりそうで怖いです。