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『大丈夫…?』

トン

7~8年前、コンビニで働いている時に、アルバイトの女の子に見てもらいました。
その時の様子を書いてみます。

ある日の暇で暇でしょうがないコンビニエンスストア。
マジックミラーが付いたスイングドアー一枚で店内と仕切られた事務所兼倉庫の部屋に、アルバイトの久美ちゃんと2人きりでいた時の話です。

…『本当にするの?』
と、もう5~6年バイトを続けている久美ちゃんが、手渡したデジカメを片手に僕に尋ねてきました。
『お願いします…』
言いながらGパンとパンツを膝まで下げると、パンツのゴムに一旦引っ掛かったお粗末なソレが精一杯張り切ってご挨拶をしました。
ピョコン…
久美ちゃんはその様子を笑って見ててくれました。
パイプ椅子に腰掛けて、右手を上下し始めた僕に
『写真はいつ撮ればいいの?』
と、また久美ちゃんが尋ねてきました。
『…ぅうっ…適当に…』
久美ちゃんの可愛い顔を見ながら答えると、息が詰まりそうな程興奮してしまいました。
『ん、わかった。んじゃテキトーに(笑っ』
久美ちゃんがシャッターをきりながら笑っています。

実は久美ちゃんには随分前に自分が変態であることを告白し、久美ちゃんは『相手するつもりはないけど面白そう』と言って僕と彼女のハメ撮り写真やビデオを見てくれたり、感想を言ってくれたりしてたんです。
特に野外で悪戯してる写真を見せると、その時の様子や気分を訊いてきてくれて…
僕は彼女とハメながら“久美ちゃんが見て何て言ってくれるかな”と、そちらの方が楽しみになっていました。

…この日は、どうしても久美ちゃんに1人で自身を慰める情けない姿を見てもらいたくなった僕が、ダメ元で
『1人でしてる様子がどれだけ情けないか見てみたいから、写真に撮って!』
と、お願いしたところ、二つ返事で引き受けて貰えて…

『…どう、大丈夫??苦しそうだよ?本当に大丈夫?』
笑って見ていた久美ちゃんが心配そうに顔を覗き込んでくる…
『大丈夫…久美ちゃん…見てて…もうすぐ…』
恥ずかしい溜め息混じりで久美ちゃんに答える。
『…イケそう?イクの?』
久美ちゃんの優しい声と、なぜだか真剣な眼差しが引き金になって…
『うっ!』
情けない声を上げたその瞬間、突起物が白濁した欲望を吐き出しました…

『幾らなんでも感じすぎじゃない?本当に心配になったよ』
ティッシュの箱を手渡しながら久美ちゃんが笑っていました。