マッサージのはずが…

出張で福岡に泊まったビジホでの話です。
夜の12時をまわった頃なんとなくマッサージをしてもらいたくなり、フロントに電話をすると女性の方がでて２０分ほどお待ち下さいとの事‥すっかり男性が来るものと思っていました。しかし２０分後に現れたのは40前半のオバサンでした。
決してキレイとは言えませんが、どこか色っぽく艶かしさがある熟女‥
今思えばマッサージのユニホームとホテルの薄暗い照明がそう感じさせたのかもしれません‥
浴衣でベッドに横たわり初めは首筋から腰にかけての定番マッサージをうけ、しばらくすると熟女独特の女の匂いと気持ちよに、私のペニスはみるみる勃起してしまいました。
たわいもない世間話をして背中コースが終わるまでには勃起を収めようと必死でした。。
「はい、じゃあ今度はあおむけになって下さい」
ギリ・セーフでペニスは正常に‥ホッとするのもつかの間、熟女の手がいきなり太ももから股関節のマッサージです。
一度は収まった私のペニスは、不覚にもイッキにMAXの天井そそり立ち状態になってしまいました。
ペニスはボクサーパンツを強引に持ち上げ、丁度浴衣の合わせから飛び出た状態に‥
熟女は間違いなく気がついてるはず、しかし平静を装い淡々とマッサージをしてきます。
私は少し状態をズラシ、熟女の手がペニスに触れる位置に体を寄せました。
これにはさすがに驚きの反応を示し手が一瞬止まりました。
しかし手は今まで以上にペニスのそばまで股関節をモミモミしだし、完全にペニスを手のひらで包みは始めました。
私は以前から女性、しかも自分よりも年上の方にオナニーを見てもらいたい願望があり、今ならこの熟女に見てもらえると直感しました。
「すみみません‥お願いがあるんですけど。。」
「エッ！何ですか？」熟女の声は心なしか何かを期待したトーンになってました。
「男性のオナニーって見たことありますか？」今思えば初対面の女性に聴ける質問じぁないな‥
「…エッ？」気まずい時間が３秒流れ
「ないですけど、なんでですか！？」

つづきは後日に書きます。