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公園のトイレ

かず

夜12時くらいに車で走ってる時、トイレ(小)に行きたくなり、コンビニも見つからないので近くにあった公園に行きました。
用を足し、落ち着いたとき、30代くらいの男性が入ってきました。
(こんな人気のない公園にくるひともいるんだな…)と思っていると男性はチャックをはずしながら僕に向かって「いい?」と、聞いて来ました。(公共の場所なのだからなぜ僕に了解を得る必要が?)とか思いながらもつい、「はい。」と答えました。
そしたら僕の腕をつかんで個室にひっぱるんです。なにがなんだかわからず。つれてかれるとその人はズボンを下ろして「お願い。」って。意味がわかりません。しかもギンギン。そしてデカイ。
次に力づくでしゃがまされ僕のカオにモノをくっつけてきます。

…???

やっと意味が分かりました。興味もなければイヤだし、つーかキモい。
でもその人の腕力は強いし、体は非現実なこと震えてうまく動かない。言うことを聞かないと恐い目にあう。など、頭のなかはグルグルです。
結局逃げることもできずにフェラ開始。やり方なんか分かるわけない。でもイカせれば終わる。

とにかく痛くしないようにくわえて上下に動かしてました。そして舌を使って先っぽを刺激したり、裏筋を舐めたり…
だんだん男は感じてきたのか「あっ…あぁ、」など小さく声を出し始めました。僕の頭をつかんでいた腕の力も抜けてきた。この調子でがんばればイッてくれる。
さらにがんばると男は力が抜けてきたのか、快感に集中するためか、便器に腰掛けてリラックスモード。

すでに口の回りや男のモノは苦い先走り汁と唾液でネチャネチャになり、独特の匂いがただよっています。
僕の舌の動きに合わせて男のモノは口の中でさらに大きくなり、ピクピクと感じている、男は声を我慢し、気持ち良さそうに少し震えている。
そんな男の姿を見ていたせいか、だんだん変な気持ちになっている自分に気付きました。
目の前の変体男と同じ様にズボンの中でギンギンになり先走り汁で濡れている自分のモノ。
男が感じる姿に自分も感じている。
男が出す苦い先走り汁を味わいたくてしゃぶりついている。

キトウ、カリ、裏筋、玉、男を感じさせるためにひたすら奉仕しました。
モノを半分くらいしゃぶりながら根元を手でしごいていると、男が急に僕の頭を掴み、自ら腰をカクカクと十回くらい動かしました。
キトウが膨張したと思ったら

ドクドクドクっっ
と大量の精子が口の中に勢い良く入ってきました。
先走り汁より何倍も濃く、何倍も苦い精子をくちの中で少し味わい、飲み込みました。そして、男のモノの中の残り汁も吸い出し、なめてキレイにして上げました。
僕は今まで感じたことの無い興奮の余韻にひたっていると、男が僕の下半身の変化に気付きました。

「ズボンを下ろして自分で しごけ。」

命令どうりに男に見られながら自分で、先走り汁でヌルヌルな自分のモノをしごきました。
口のなかに残る、匂いや苦み、ヌチャヌチャとした感触を味わっているとすぐにトイレの壁に向かって射精してしまいました。
「壁に飛ばした自分のザーメンをキレイに舐めろ。そしたら終わりだ。」

男の言うとおり四つんばいになり、壁についた精子をすすり、舐めました。
イッタばかりで敏感な僕のモノを男は5分ほど揉み、僕が自分の精子を舐めながら感じてる姿を見て、帰って行きました。

こんな快感を味わったのは初めてでそれからはずっと思い出してオナってます。
機会があればまたしゃぶってみたいです。

ありがとうございました。