ビー玉と配達員
ファンファン
彼氏が仕事中、直径3センチのビー玉を2個おマンコに入れてスケスケのショーツをはいてAVをみます。気が付くとショーツはぐっしょりで…。それでも直接触らないでお股をクニクニ擦りあわせるだけ。
おマンコの中でビー玉が動いてるのがわかります。息むとクポクポッ、と音をたててショーツのなかにビー玉が飛び出し、またビー玉を戻して息むを繰り返し頭が真っ白に。
今度はビー玉を4個入れてショーツをおマンコに食い込ませて出てこないようにしました。ショーツの食い込みですぐにでもイキそう…。まだイキたくなかったのでしばらく様子をみてました。
鏡に映して、ショーツの食い込んだいやらしいおマンコに興奮してました。
すると突然インターフォンが!!
びっくりした勢いで手に力が入りイッてしまいました。。。長時間焦らしながらの遊びで迎えた絶頂は言葉になりません!イッた後も気持ち良すぎてヒクヒクが止まりませんでした。そしてまたインターフォンが…。
仕方なくヨロヨロしながら服を着て出ました。郵便物で印鑑が無かったのでボールペンを借りてサインを。すると、あろうことか!短パンの隙間からビー玉が2個、カチッカチッと音をたてて落ちてきました!すっかり中に入っていたものを気を緩めて落としてしまったのです!
そしてまた有ろうことか、配達員のお兄さんが『あ、なんか落ちました』と…。親切にも拾おうとしたその配達員のお兄さんが一瞬ピタッと止まりました…ビー玉には白い液体がべっとり…でもお兄さんは拾って手渡してくれたんです!
私の太股からはテラテラとしたスジが…。恥ずかしくて死にそうでした。『あとコレです』と、郵便物を受け取って平静を装いながら玄関をソッコー閉めました。私はその場にヘタリ込みました。。。完全にオナニーしてたのはバレタと思います。なぜかまた興奮していました。パンツを脱ぎ息むと、中にあった残りのビー玉がマンガみたいに大量のマン汁と共に出てきました。私は玄関におマンコを広げ四つんばいになり、無我夢中でおマンコに指を突っ込み、かき回し、『アヒッ!…アッ…あぁ』と、あられもない声で2度達してしまいました。
まるで配達員のお兄さんに犯されてるようでした。またあのお兄さんが来ないかなぁと、ちょと期待してますv∨