叔父さんに覗かれながら
由美子
うちには叔父さんが居候しています。
この間、どうしてもエッチな気分が抑えられなくて、ベッドで一人エッチを始めちゃったの。
家に居るのは私と、下の階に居るはずの叔父さんだけ。
クリトリスを指で転がすと気持ちよくて、知らず知らずのうちに喘ぎ声が…。
ふと部屋の入り口に目をやると、きちんと閉めたはずのドアがちょっとだけ開いた状態に…!
しかも顔を向けた瞬間、その隙間から何かが動くのが見えたような…?!
咄嗟にドアを開けにいき、廊下を見回したけど誰もいない…。
気のせいかなと思いつつ、でももしかしたら叔父さんが覗いていたのかと思うと、恥ずかしいだけでなく、物凄くエッチな気分に襲われました。
なのでドアを閉めず、少し開けた状態で一人エッチを再開しました。
廊下に声が聞こえるように声を出しながら。
こうしている間にもドアの向こうに叔父さんがいて、私の一人エッチを覗いている気がする…そういう想像の中でする一人エッチはこれまでの一人エッチとは比べ物にならないくらい気持ちよかったです。
イった後、ベッドに横たわっていると、廊下の方からかすかに「ミシッ」という床が軋む音が…!
本当に叔父さんが覗いていたことに気づき、かなり恥ずかしくなりました。
少し待ってからそっと廊下に出てみると、私の部屋のドアと床にヌルっとした何かが飛び散っていました。
そして微かに漂う精液の匂い…。
私の自慰を見ながら叔父もしていたんだと思うと、物凄くいやらしい時間だったように思え、そのことを考えながらもう一度一人エッチをしてしまいました。
その後、叔父さんと顔をあわせるのがすごく恥ずかしいです^^;