見られるのが好き
さとみ
すこしMっ気のある私は、男の人に見られると感じるんです。
見られたい時は、いつもマイクロ丈のスカートやショートパンツで自転車にまたがって出かけます。
けっこう脚の長い私は、サドルをぎりぎりまで高くして乗るので、ひときわ目立つようで、男の人の視線をすごく感じます。
都会のちょっと入った小道で、まんこをサドルでこすりつけて感じていると、通り過ぎた車のスピードがスローになって通りすぎていくので、見られてるなってわかるんです。
そんな車のほとんどは、もう一度1周してきて、今度は少し手前で止まるんです。そうなると、さらに感度が強くなり、腰を大きく動かしたり、ローターをクリにあてたりと、ますます大胆になれるのですよ。
中には、近づいてきて、ものすごくいやらしい言葉を浴びせたり、誘ってきたりする人もいるんです。
たとえば「そんなにすけべな格好しているから、おまんこ気持ちよくなってきたんでしょ?」とか「ねえおねえさん、何回イク気なの?まんこそんなに気持ちいいの?」とか。
そうやって責められると、よけいに淫らになれるんです。
でも、車から降りてきて触ったり、つけまわされたりするのは嫌。何されるかわからないし、怖いから。そうなるぎりぎりの所で自転車で逃げられるような場所を選んで、オナニーするんです。警察に捕まらないかなってそれも心配。