思い出したら…2
rin
こんなこともあったなぁって思い出したら、むらむらしちゃったのでまたカキコします。
高3の夏。
彼と夜の映画デート。
私はロングスカートでした。
お客さんはまばらで、わたしたちは後ろの方にすわりました。
彼の2席隣には男性がいます。
映画が始まってしばらくして、彼の手が私の太ももをさすり始めました。
それだけで少し感じてしまいます。
やめてょ~と小声で言いながら手をよけても、すぐにのびてくるHな手。
彼は徐々にロングスカートをまくしあげ、太ももを直接なでまわしてきます。
私はもぅ映画なんて見る余裕はありません。
散々じらされたあと、パンツの上から筋をなぞられもぅびしょびしょ…。
ハァハァ息があらくなります。
すると『すごい濡れてる、淫乱女』とささやかれ、パンツの横から指が入ってきました。
「だめだょうばれちゃうよぅ」と言っても聞いてもらえず、ぬるぬるのクリを直接刺激され必死でこらえても声が漏れます。
アクション映画だったのが救いです。
しんみりした映画だったら丸聞こえだものね。
いく…と彼に伝えると、彼は急に手をパンツから抜いてしまいました。
そして私の手をとっておまんこに…。
つまり私にここでオナニーしろと。
収まりのつかない私は結局オナニーでいってしまいました。
彼が私のえっちなお汁のついた指を舐めながら見ている前で…。
パンツなんか丸出しのはしたない姿で…。
彼の隣に座っていた男性の視線を感じながら…。
とっても恥ずかしくて大興奮のオナニーでした。