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地下道

めったに人が通らない地下道があるの。
私はそこのヒンヤリとした空気が好きで毎日通るんだけど、人と出会うのは5日に1回位。
だから、そのヒンヤリとした地下道で 1人でオナニーする事がよくあります。

いつものように下半身脱ぎ捨てて、おまんこにバイブ入れていたらコツコツと男性の足音が聞こえてきたんだけど、あと少しでイク状態だったから我慢出来ず、その上誰かに見られるかもしれないという快感が私に最高の絶頂を与えてくれました。
階段にうずくまっていたら、背の高い男性が寄ってきて、ずいぶんと気持ち良さそうだね。
でも、もっと気持ち良くさせてあげれるよ と、いきなり私の両足を広げグチョグチョになったおまんこからバイブを抜き取り、抑えつけながらクンニしてきました。
イッタばかりだったからおまんこが敏感になっていましたが、最高のテクニックのクンニで このまま死んでもいいという快感を味わい、気づいたらスラックスのジッパーから長くて黒い美味しそうなものが反りたっていて、私は無我夢中でしゃぶりつきました。

彼の指がグチョグチョのおまんこをもっと淫らにして、私はくわえた口元から喘ぎながら 早く入れて早く入れてと…。
我慢出来ない位になっていて、彼がバックから2つきしただけで私はイッてしまいました。
クンニと指で腰が立たなくなる位にイッタのは初めてで、彼は全然まだ足りない状態でしたが足を広げたまま暫く放心状態で地下道の冷たい空気の中にいました。

またあの長くて黒い固いものを おまんこに入れたくて、毎日地下道で待っています。
3日に1回会えるようになり、誰もいない地下道に私の喘ぎ声とグチョグチョのおまんこの音が響き渡っています。
日に日に彼も激しくなり、最近は下半身を脱ぎ捨て私に覆い被さってきてくれるようになりました。
お互いに名前も知りません。
でも地下道での私のオナニーが淫乱セックスに変わり、時々地下道で知らない男性ともおまんこを舐めてもらったりもしています。

同じ会社の男性社員にその現場を見られたようでメールがきて、今度はオレも地下道で舐めさせて とありました。
気持ち良くしてくれるなら いつでもいいのに…
私の恥ずかしいオナニーは、今は大胆な快感となり止める事は出来ない状態です。