ラッシュ電車で

朝からムラムラしていたけど時間がなくてオナニー出来ず、会社に着いたら直ぐにと思い久々のノーパン出勤。
超満員ラッシュ電車に乗り込みました。

ギュウギュウ詰めの電車は時々鞄などがおまんこにあたり、気持ち良い瞬間でもありました。
ハッと気付いたら、スカートの後ろファスナーを下ろされてる感覚がありました。
マイカンはそのままでファスナーだけだから、スカートは落ちる事なくはいたままです。

ソロッと手がスカートの中に入ってきました。
【痴漢!?】指で弄られ多分ノーパンだった事に興奮したらしく、お尻の割れ目に一気に指を押し付けてきました。
もちろん立ちの状態なので、アナルに指が入る事が出来なかったみたい。
でも私も興奮してきて息がハァハァと荒くなっていきました。
その荒い息使いにその痴漢は耳元で【気持ち良くしてあげるからちょっと身体向き変えて、こっち見て】と言ってきました。
頭がボォ～となってしまった私は言われるがままに…

もうそうなったら一気におまんこに指をズボッと入れてきました。
グチョグチョになっていたおまんこなので指がすんなり入って、指３本でおまんこをかき混ぜられ我慢の限界に達しました。
耳元で【次の駅で降りてもっと気持ち良い事してあげる】の言葉に催眠術にでもかかったように電車を降りて付いて行きました。

駅の男性トイレに連れ込まれ、個室の便座に座らされ大股開きでおまんこをジュルジュル舐められました。
私も全く抵抗する気もなく【あん気持ち良い～もっともっと舐めてぇ】と淫乱に喘いで興奮しグチョグチョにしていました。
その痴漢はズボンを下ろしガチンガチンになったチンポを私の口に押し込み、私の頭を抑えつけ頭を前後に揺さぶり自分の気持ち良いポジションに持っていき【あっ!!】と言う声と同時に口の中に生暖かいドロドロした精液が大量に出て口から溢れていきました。

私はまだイッテなかったので無理やりチンポを口から抜き、小さくなる前にとバックから無理やりおまんこに挿入しました。
まだ堅い状態だったのでチンポはおまんこにズンと入り、腰とお尻をクネクネさせたら痴漢も、もう一発とグイグイやってきました。
【あぁイイ！ソコもっともっと激しく突いてぇ】と大声で叫んでチンポを離しませんでした。

個室トイレで40分間の淫乱情事を楽しんで会社に大幅遅刻。
顔が火照ってる状態で出勤したので会社の同僚は皆さん私が熱だし風邪をひいてると思ったらしいです。
もう一度会ってハメられたい。