オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

忘れられなくて、困ってます。

あや

先週友達と飲みに行って遅くなったので帰りタクシーで帰ってきた。

そのタクシーに乗ったら何か男の香りが残ってて、体が反応しちゃったの。
あや、がまんできなくてコートを脱いで足元にかけて、こっそり手を入れてオナニーしはじめた。ラジオも高く鳴っていたし気付かれない自信があった。外の夜景を見ながら、ほろ酔い加減でオナニーを楽しんでいたの。すごく気持よくなってきて汗が流れてきた。声は必死にこらえた。

「続き、やらせてくれない?」…運転手のおじさんが急にそう言ったの。あやはもうビックリ!我に返って、恥かしさでいっぱいで、どうやってごまかそうかと頭が混乱した。「何のことですか?」って聞き返した。そしたら土手の上を走っていた車が急に止まって、運転手のおじさんがあっというまに後ろの席に乗り込んできたの。

あや、恐かったはずなのに、何故か逃げなかった。そのままおじさんに熱いキスをされた。そして首筋を舐められているうちに、おじさんの手があやの濡れてる部分を触り始めた。「タクシーの中でこんなにビチョビチョにしてたんだ、きれいに舐めてあげるよ」…おじさんは、一気にショーツをさげて、あやの下のお口を舐め始めたの。その舌使いが上手すぎて、あやはすごいあえぎ声をあげていっちゃったの。

あまりのおじさんのいやらしさに、あやの体は興奮しちゃって、車の中でそのままSEXしたの。狭い空間で汗だくになりながら、おじさん、すごく上手で、あやは自分を止めることができなかったの。後ろの座席に座ってるおじさんの上に前向きになったり後ろ向きにあやが乗っかって、おっぱいをぐちゃぐちゃに揉まれながらとか、乳首を噛まれながらSEXしたの。狭い車の中であやの悲鳴のような喘ぎ声と、下のお口から出るピチャピチャの音がすごく響き渡ってた。途中車が通っていっても、二人はおかまいなしで淫らにSEXを楽しんだ。

つきあってる彼氏には悪いけど今もあの時の運転手のおじさんのことを思って毎日オナニーしています。彼氏とのSEXの時もあのおじさんとのSEXのことを思い出しちゃうの。あの時のすごい快感が体にしみついていて、思い出すたびに濡れてしまって困っているの。

こんなあやを誰か厳しくお仕置きしてください。