変態主婦

えつこ

４２歳の変態主婦、えつこです。
主人から良く『痩せろ』と言われ、相手にされなくなって身体の疼きを止められません。
昔の痴漢体験談を投稿してから、毎日思い出す様になってしまい、また痴漢されたいと思う様になってしまいました。

私は痴漢で有名な○○線に、乗ってみる事にしました。
年甲斐もなく後ろにスリットの入ったタイトスカートを穿いて（お尻のサイズはＨ１００位もあります）胸の谷間を強調する服に上着を羽織って出掛けました。
混む時間帯を予想して、私は早速電車に乗り込みました。

初めはダメかな、と思ったんですが、段々混み始めてきて、ギュウギュウ詰めになってきた時に、私の後ろにいた人（多分、若い人）が股間を私のお尻に押し付けてくる様な感触を覚えました。
もしかしたら勘違いかも知れないので、しばらく様子を伺っていました。
ですが、明らかにお尻に硬いモノが当たるのが完璧にわかりました。
（オチンポを擦りつけてる！）

私は気付かないフリをして、立っていました。
すると、段々オチンポを強く押し付けてきました。
私のお尻のお肉に、硬くて太くて逞しいオチンポが当たって動くのです…。
私も興奮してきちゃって、自分からお尻を後ろに突き出しました。
（ああ‥最後までイキたい！）
私はもう、おまんこがビチョビチョになってしまいました。

更にその人は、電車の揺れでごまかす様に股間を上下に強く擦りつけてきて、最後までイったみたいでした。
その痴漢は人混みに紛れて、居なくなってしまいました。
中途半端で残された私は、ガマン出来なくて○○駅で降りて、女子トイレに駆け込んで学生時代の様にまたオナニーしてしまいました。

持っていたディルドを取り出して、タイトスカートを腰にまくり上げて、バックからされてるみたくディルドをおまんこにぶち込んで、激しく出し入れしてオナニーしてしまいました。
（グチュグチュ、クチャクチャ…ネチャネチャ）
溢れ出すイヤらしい汁ですごく恥ずかしい音がして、おまんこがジンジンして思わず声を出してしまいました。

「あっ、あっ、あぁぁぁ---っ誰かぶち込んでぇ！後ろから突いてぇ！欲しいのぉ--！」
腰が勝手に動いて、｢の｣という字を書く様に激しく大きなお尻を振って、最後イってしまいました。