イタ電
莉子
たまにイタ電がかかってきます。
普段は相手にもしないことが多いんだけど…
ヤバイイタ電があって、一緒に気持ち良くなっちゃいました。
『莉子ちゃん?』
「はい?どなた?」
『誰って言えないけど…この前ベランダの窓のカギ閉め忘れてたでしょ?』
「え?」
『部屋に入っちゃってパンティでシコシコどぴゅってしちゃった』
「え?え?」
『カーテンも遮光にした方がいいんじゃない?』
「どういうことです?」
『そういうこと。オナしてる姿外から人影状態で丸見えだよ?』
「…」
『そうそう。大事なモノなくなってない?』
「え?何?」
『ナイショ』
『返して欲しかったら一緒にオナしようよ』
「誰かわかんないし怖いからやだ…」
『カレシのチンポおいしそうにしゃぶってたのも覗いてたんだけど…』
『チンポすきでしょ?一緒にオナしてくれなかったら襲いにいくよ?』
莉子は今彼と遠距離中で、この部屋に彼が来たのは半年以上前だから…これは単なるイタ電だ。
イタ電だってわかったらなんか興奮しちゃって…
「ごめんなさい…でも…」
モジモジしてたらイタ男がハァハァしながら…
『いいから早くオマンコいじってよ。一緒に電話でオナってくれたら部屋には行かないから』
「恥ずかしいし…あっ」
あっ。って言葉聞いただけでイタ男大興奮。
チンポヌチャヌチャいじりながら卑猥な言葉言いまくり。
莉子は我を忘れてイタ男に脅されてる子を演じながらいやらしい声を出してイタ男を興奮させてあげながら腰フって果てました。
それからも何度か脅しイタ電が来て一緒にオナしましたけど…
ここ1~2ヶ月かかってきてません。
ちょっと寂しいですね。
また違うイタ電かかってきたら、相手しちゃうかもしれないです。