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お隣りのご主人さんが

知子

今年42才になった中学生の子供を持つ主婦です。昨年お隣りに新婚さんが引っ越してきました。ご主人さんも奥さんも学校の先生と言うことでさわやかでとても安心しています。
お隣りとはブロック塀ひとつはさんで1メートルくらいしか離れてないので2階のベランダはやろうと思えばすぐ行き来できるくらいです。
今日と明日、連休のようで奥さんの車が止めていないのでご主人さん一人のようです。
家はいつもお風呂のときに洗濯してすぐベランダに干すようにしているので昨日も家族全員の洗濯物を干していたんですが、今朝7時ごろベランダに「ガタッ」という物音がしたんです。カーテンの隙間からちらっと見ると何とお隣りのご主人さんが家のベランダにいるんです。そして昨日干していた私のパンティを洗濯バサミから外して匂いを嗅いでいるんです。そして右手でズボンの中をまさぐっているんです。そして私のパンティをズボンの中へ入れました。そしてあっという間に果ててしまったようです。ご主人さんは私のパンティを洗濯バサミに吊るすとすぐベランダを乗り越えて行ってしまいました。
すぐベランダに行って私のパンティを確認してみるともう乾いているはずなのに一部分じっとり湿っているんです。私はすぐ部屋に戻ってパンティの湿った部分の匂いを嗅ぎました。若いご主人さんの精子がいっぱい付いていると思うと思わず20年くらい前を思い出してしまいました。42才になった今でも若い男の人に興味を持たれていると思うとたまらなくなりその精子のいっぱい付いたピンクのパンティを穿いてあそこを自分でこすってしまいました。思わず大きな声をあげてしまうくらい感じてしまいました。