スカイプで指示されて

先日、スカイプを使ってオナニー指示をしていただき、寸止め地獄とイキ地獄との両方を味わってきました。

道具は、メンタムとローター。
メンタムを乳首とクリに塗って、ローターをずっと弱で当てる、という指示に対して、私はすでにおまんこがとろとろの状態。
メンタムの刺激と、ローターの微妙な振動との刺激で膨らむクリ。
もちろん、とろとろだったおまんこから、液が垂れます。
しかし弱のせいか、ずっとイケないまま、あえぎ声を出しつつ、30分ほどスカイプで弄られてしまいました。

その後、メンタムの追加と、強さの変更の指示がありました。
強さを中にした瞬間、今までとは違う振動の強さに、イキそうになります。
しかし指示は、『イキそうになったら、離してまた当てる。』というもの。
喘ぎはさっきよりもずっと大きく、いやらしくなっていたのではないのでしょうか。

喘ぎながらイキそうになって止める、を繰り返すことまた30分。
姿見で見たクリは、いやらしく光って、赤く腫れています。
切なくて思わず相手方に「イカせて下さい。」と頼んでしまいました。
『変態だなぁ』『淫乱さんだね』と言われる間にも、ずっとひくつくおまんことクリ。

おねだりしたことで指示を変更され、弱にされたまま動くローター。
それでも、相手方はやらしい言葉で責めるだけで、『もっといやらしく、おねだりすること。』を求めてきます。
声を聞かれているにもかかわらず、「変態です、淫乱です。ぐちょぐちょのおまんことクリを、イカせてやって下さい。」と自分から懇願しました。
恐らく、言った瞬間にもまた一層に濡れたことだと思います。

相手方から、許可をいただけました。
『10回イクまで、ローターを強にしてクリに固定すること。』、『イク時は、いやらしい言葉で回数とともに知らせる。出来ないなら最初から。』と条件付きで。

最初のうちこそ「変態クリがイキます、1回です。」と言えたものの、寸止めされた挙句に重なる絶頂。
4、5回目にとうとう知らせずにイってしまい、また最初から。
後は繰り返していくうちに、私の喘ぎと相手が何かいやらしい言葉で責めていることしか覚えていません。

ただ、終わった後に心配されたことと、『最後、とてもやらしかった。やっぱり変態さんだね？』と言われ、連続イキと寸止めオナニーに、はまってしまった私でした。