マックで

高校生のときの話です。

冬休みの宿題が終わらないので、環境を変えようと思い、マックに行くことにしました。
そのとき、ふと思い立って、ノーパンノーブラで出かけたんです。
その時オナニーに愛用していた、電動歯ブラシも鞄にしのばせて。
シャツに、大きめのサロペットを着て、カーディガンと上着を羽織って出かけました。

マックで注文を済ませると、1番はじの席に座りました。
その席の前には、はたちくらいの男性2人が座っていました。
しばらくは勉強してたんですけど、やっぱりムラムラしてきて…
ノーパンなので、ゆっくりと腰を動かせばサロペットにこすれて快感が走ります。
乳首も、よく見れば勃っているのがわかります。
もう、大興奮で…

サロペットが大きめだったので、あいている横から手をいれて、クリを思いっきりこすったんです。
外でオナったことがなかったので、いつも以上に感じて、早くに絶頂を迎えそうでした。
絶頂を迎えそうになったので、より激しく手を動かしていると、なんともいえない快感が走り、思わず「ああっ…！！」と変な声を出してしまったんです。

途端に、前に座っていた男性2人が振り返りました。
完全にばれてしまったんです。

2人がにやにやしながら、席を移動し、1人があたしの目の前に、もう1人が隣に座りました。
目の前に座った男性が、靴を片方脱いで、あたしのアソコをぐにぐにと刺激します。
隣に座った男性が、胸に手をのばしました。

そっと触った瞬間、ノーブラなのに気付いたのか驚いた表情をし、それから乳首を弾いたりつまんだりして遊び始めました。
はじの席で店員さんからも見えない席だったので助けを呼ぶこともできず、あたしは必死に声を押し殺すしかできませんでした。

そんなあたしの様子を見た目の前の男性が、すごい勢いでアソコを刺激してきました。
もうただ気持ち良くて、されるがままになっていると、オナニーとは違う快感がキて、頭が真っ白になり、アソコの奥からじゅわっとなにかが出てくる感覚になりました。

それはやがてあたしのアソコから、ぶじゅーっと吹き出してきました。
シチュエーションに興奮したのか、あたしははじめて潮を吹いてしまったんです。
もちろん、服をきたままで。

その後二人に何回もイカされ、くたくたに疲れて家に帰りました。
でも、心のどこかで、ちょっと嬉しがってる自分がいました。
今でもこの時期になると、そのことを思い出してオナニーしてます。