先生に…

高校生の時、放課後教室でなんだかとってもオナニーがしたくなりました。
周りには誰もいないみたいだし、思い切ってスカートのホックを緩め、
手を入れてしまった。
こんな場所でしたこともなかったので、それだけでもうヌレヌレになってしまい、自然と声が出てしまいます。
クリが堅く尖って少し触れるだけでもイってしまいそうだった…。
わざとクリをはずして楽しんでたら、いつの間にか先生が後ろに立っていました。
でも、私の手の動きは止まらなくて、見られたということで異常に興奮してしまったのです。
先生は「いいからそのままイキなさい」と言って、
じっと見つめたままです。
私は恥ずかしさともう我慢できない気持ちが一緒になって、最後にクリを思いっきりこすってしまいました。
声が出ないくらいの絶頂です。
先生は「明日もみせてくれるかな？」と言いましたが、もう二度と学校ではしませんでした。
卒業まで先生のいやらしい笑いが私を苦しめました。