オフィスでテレホンセックス

もうひとつオフィスネタです。

この頃、オフィスでのオナニーにはまってるみなこは、誰もいなくなった（わざとみんなが帰るのを待って）オフィスから彼に電話をして、テレホンセックスしちゃった。うちのオフィスは３４階。中からロックも完全にでき、安心。コードレス電話だからいくらでも移動できるの。彼も大胆にいろんなことを要求してくるの。たとえば…「ぜったいおまんこは俺がいうまでさわるな」って意地悪されたり、「コピー機にオッパイをつけて見て」「机の上に乗って足を広げて」「そこのデジカメ使って今のエッチなみなこをフォトメールで送って」「上司の机の上におまんこをこすりつけておまんこから出たジュースをつけて」みなこはずっと制服からいやらしげにオッパイ（自信があるよ。Ｄカップで形もいいの。乳首もとってもいやらしくって、彼のお気に入りなの、おっぱいをもまれたりかまれたり吸われたりするだけでいきそうになるの、いつもみなこのおっぱいにはいつもキスマークがついてるの）を出し、ノーパン姿でした。一番恥ずかしかったけど燃えたのは、「ガラスの前でオッパイを揉め」「ガラスの前でオッパイをゆらせ」「ガラスにオッパイをぴったりつけてみな」「ガラスにおしりをつきだせ」「ガラスにおまんこをこすれ」っていう要求。実は彼にないしょで部屋の電気は消していたの。でもそれでも充分すぎるくらいみなこは興奮したの。この高さのビルはこのへんにはないので、見られてないと思うけど、でももしかしたらって思うと、恥ずかしくて恥ずかしくて、だけど冷えたガラスが気持ちいいし、最高にスリルがあるし、もうその頃には一度もおまんこをさわっていないのに、おまんこからのジュースが下の床にたれおちるのではないかってくらい、あふれていて、気が変になりそうだったの。やっと最後におまんこをさわることが許されて、机の上で足を大きく開き、大きな喘ぎ声をあげながら思いっきり指をいやらしく動かし、響いているそのいやらしいおまんこの音を彼にも聞かせ、二人でほぼ同時にいっちゃった。

今度はほんとにオフィスで彼とのいやらしいＳＥＸに狂いたい願望あり。

今も、実はオフィスからなの。みんな真面目な顔してパソコンに向かってる。もうみなこのおまんこは濡れ濡れ。どんなことを想像してオナニーしようかしら。このままそっとスカートの中に手を忍ばせてやってみたい…ん～、さすがに勇気がないなー。もう我慢できないくらいエッチな気分なので、トイレに行って狂ってきます。