やめられないかもねー。
姫リン
彼氏に見られながらひとりえっちしたときが、ものすごい恥ずかしかったです。でもそれが快感になちゃった~って感じなんですが☆
彼氏が、「ねぇねぇ~姫のさぁ~ひとりえっちしてるとこみたいよ~」っていってきたので、「やだよ、んなことできるかー!!」っておふざけで返答したら、いきなり後ろから抱き付いてきて、お姫様だっこされてソファーに座らされて、彼が後ろから抱きつくように座り、(パパと娘みたいな感じ)「ほら、前見てみなよ」と言い、前には鏡が…。「ここでちゃんと前見てひとりえっちしてごらん、見ててあげるから」と言い出すので、「えっち!!変態!!」って反抗すると、「男はね~みんなえっちで変態なんだよ~」といいあたしのアソコに手をのばし、下着の上からアソコをいじりだしてきて…お腹に彼の腕がしっかりあたしが逃げられないようにまわしていて、あたしが感じはじめて、下着が濡れてくるのを確認すると「この先は姫が自分でやるんだよ」と言い、あたしが「やだぁ…おねがい‥してぇ‥」ってお願いすると「ちゃんと姫が鏡みて出来たら、ご褒美にパパのをいれてあげるからね~」といい、あたしの手を、下着に導き、「ちゃんと見ててあげるからね」と言って、あたしがしはじめると「ほら…鏡みてごらん‥
いやらしいこがうつってるね…あれはだれかなぁ~」とか「ちゃんと前見てやらないと、パパしてあげないよ?」とか耳元でささやかれて
あぁ‥彼に見られてる…鏡にうつってすごいえっちだよぉ‥と思いながら、鏡の中で彼と目が合うと、すごい恥ずかしくて、下を向くと「ほらぁ‥ちゃんと自分のしてることみなきゃだめでしょ‥」って囁かれて‥もう、ものすごい快感で、「あ…いっちゃうぅ…」って最高の快感を得ようとしたとき、彼が、あたしの腕の動きを止め「よくがんばったね…いまからご褒美あげるからね…」と
彼にご褒美をもらいました☆恥ずかしいけど、快感でした。