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見てるつもりが…

ちか

同じ課のOさんと、会社で一番仲良しのH美先輩と三人で飲みにいった時に、ちょっとHな話で盛り上がり、その時にOさんに「女の子だって本当はみんあオナニーしてるんでしょ?」って言われて、私もH美先輩も「私はしたことないよ。」って答えました。(本当は週に2.3回はしてるんだけど…。)でもOさんはあまり信じていないみたいで、何回か誘導尋問みたいな質問をしてきました。酔っていた事もあり、ひっかかっちゃまずいと思って逆にOさんに「どのくらいしてるの?」とか「はじめてしたのはいつ?」とか「なにをネタにするの?」とかいろいろ質問しました。話がますます盛り上がって、H美先輩が「男の人の一人でしてるとこ見てみた~い!」と言うと、Oさんは「そんなもん見たいんすか?変な人だな~。」と言いました。H美先輩は完全に酔っ払っているのか、Oさんに「ねえねえ、見せてよ。してるところ。」と言い、Oさんが「なに言ってんすか!嫌に決まってるでしょ!」と答えました。するとH美先輩は「あーっ、わかったぁ、O君って皮被ってんでしょう?会社の子みんなにバラしちゃおっかなぁ。ね、ちか!」と言いました。Oさんは「被ってないよ!ったくなんなんすか!勘弁してくださいよ!」と言いました。私も調子にのって「じゃあ見せてくださいよ。皮被ってなきゃ恥ずかしくないんじゃないですか?」なんて全く通らない道理を言ってしまいました。H美先輩は「決まりね、決まり!さあ私の家に行くよ!」と言って会計をさっさと済ませて、タクシーを捕まえて、ほとんど無理やりにOさんと私をH美先輩の家に連れていきました。部屋にあがって、しばらくはまたお酒を飲んでいましたが、突然H美先輩が「そろそろ見せてよ。してるところ。」と言い出し、Oさんが「そんなこと言われても…、ネタもないですし…」と言って逃げようとすると、H美先輩は「レディースコミックならあるよ。」と言ってOさんに差出しました。Oさんはパラパラとめくってから、「こんなんじゃ無理っすよ。だいたいなんで僕がみせなきゃならないんすか?皮なんて被ってないっすよ、本当に。オナニーは無理っすっから、見せれば証明できますよね?」と言いました。H美先輩は「そりゃそうだね。じゃあ見せて」と言いました。Oさんはしぶしぶ「わかりましたよ。見せればいいんすね。」と言って、ベルトをはずしてズボンとパンツをいきなり下ろしました。黒くてすごく大きくて、ちゃんとムケてるおちんちんでした。Oさんが「もういいすか?」と言うと、H美先輩は「ダメ!手で剥いたかもしれないじゃん!」と言い、いきなりOさんのおちんちんを触って調べ始めました。Oさんは「ダメですって!ちかちゃん助けてよ!」と言いましたが、私はなんだかHな気分になってきて、Oさんの膝にあったズボンとパンツを完全に脱がしてしまいました。OさんのおちんちんはH美先輩に触られてますます立派になって上を向いていました。H美先輩は「さあ、おおきくなったわよ。早くしてるとこ見せて!」と言って、これをネタにしてと言わんばかりにブラウスとブラをとっておっぱいをOさんに見せました。H先輩に促され私もおっぱいを見せてあげました。Oさんはふっきれたのかおちんちんをしごきながら「おっぱいだけじゃ出せないよ。下も見せてくれたら絶対にイケるけど」なんて言いました。H美先輩はしょうがないなぁって感じで下も全部脱いじゃいました。H美先輩に「ちかも早く脱ぎなさい!」と言われ、恥ずかしかったけど、勢いで脱いじゃいました。H美先輩は指で自分のアソコを開いたり、クリをいじっていました。私も自然とオナニーをしていました。H美先輩は引き出しからローターを出してきて、クリに当ててよがっていました。Oさんがイクと言うので、おちんちんに注目すると先から白い液が1mくらい勢いよく飛び出しました。ぐったりしているOさんのおちんちんをH美先輩が舐めてまた大きくしてしまったので、その後3人でHをしました。Hが終わった後、Oさんに「やっぱり2人ともオナニーしてるんじゃないですか。」と言われた時は、しまった!と思い、すごく恥ずかしかったです。でも最近はいつもオナニーするときは、このことを思い出しながらしています。