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F君と…その3

azu

すごい反響でうれし~!!
でもAZUはみんなが思うほど悪女じゃないよ。
可愛いからいじわるしたくなる気持ちわかるでしょ?

インターネット喫茶から家に帰ったAZUはやっぱりオナニーしちゃいました。
お気に入りの紫色のバイブを使って「F君のチンチン欲しい!」って叫びながらエクスタシーに達しました。
いつもより快感が大きくて足の先とかもピクピク痙攣してました。
シャワーを浴びてると携帯が鳴り、見たことのない番号だったけど、すぐにF君だとわかりました。だって私が動画携帯を買いなさいって命令?したんだもん。
電話に出ると「AZUさん?Fです。」ちょっといたずらしたくなって
「F君、今シャワー浴びてるの。彼氏はベッドで早くおいでってよんでんだよね~」と私。
「でも、裸の姿の動画送ろうか?」と言うと、すぐに欲しいとの返事。
全裸の姿を撮影して、リンスの容器をアソコにあてがったの。
ちょっと角度を変えて撮ると太いリンスの容器が挿入されてるように見えるんだよね。
それを送ってやったら、F君から動画が届いて、一生懸命シコシコしてるの、全裸で。
私の名前を言いながらしごいているとビクンってなってチンチンの先から白い精子が飛んでるのが見えたんだ。
さっきだしたのに回復が早いのはやっぱ若い証拠ね。と妙に感心してるとメールがまた着信しました。
メールには「AZUさんと彼氏のHしてるとこが聞きたい」と書いてありました。
私は「聞かせてあげるから、F君も電話聞きながらオナニーして。そうすれば私はF君とHしてる気持ちになれるから」と返信しました。
(マジでやばい!精神的なSだよね。)
F君から着信があり、私はわざとCDをちょっと高めにかけて、同時にHビデオも再生しました(ビデオはちょっと低めの音量で)
私はわざとらしく、あえぎ声をあげ「お願い、オマンコ舐めて~」といいました。
準備していたヨーグルトを指でかきまぜると「クチュクチュ」とHな音がします。
その様子にF君は「ハアハア」息遣いを荒くしています。
「ガマンできないの。サトル、入れて。」とHをしてる演技。
一層あえぎ声を大きくして、一瞬の沈黙を。
ティッシュを何枚も取り出す音をさせて、とどめの一言をいいました。
「サトル!何でこんなに早いの?私は満足してないよ。もうムリ私たち別れよう。私は会社の可愛い子と付き合うからね。さようなら!」
すかさず、電話に向かって言いました「F君、すぐ来て!私満足してないの?F君としたいの…」

さすがにこの時は罪悪感一杯でした。
今日はここまで!だってお昼休みが終わっちゃうんだもん。
今から会社に戻れば2時までに間に合います~
じゃ~ね!