私の秘密
ふさえ
私は、訪問看護をやっていてお年よりたちの面倒をみています。
ある日、80歳ぐらいのおじいさんの家に行きました。目が不自由なのに、年金と
障害者保険で一人暮らしをしています。週に一回の割合で何週間かたったある日、
そのおじいさんが、急に私の手をひぎって、「一緒に寝てくれ」と言ってきました。「女房に死に別れて寂しくってしょうがないから、なぐさめてくれ、5万でも10万でも払う」と言い、「どうせ立たないのだから、触るだけだからいいじゃないか」と力を込めて抱きついてきました。始めは私もダメダメしましたが、あんまりひつっこく誘うのと、相手がか弱そうな老人でもあり、ちょうどお金のピンチだったこともあって、OKしてしまいました。
私は全裸にされて、体じゅうペチャペチャ舐め回されました。歯は総入れ歯で一本も
無く、歯茎だけしかありません。歯茎で乳首を噛まれたり、クリを吸ったり噛んだり、
予想以上に、テクニック抜群で、背中の感じるところから、お尻、太ももを舐められ
てるうちに、頭の中がまっ白になって、思わずお尻を高く突き上げてしまいました。
私の変化におじいさんも気付いて、肛門をレロレロしながら二本の指でグチョグチョ
掻き回され、肛門にも人差し指を突っ込まれ、二つの穴を激しく攻められ失禁しそう
なぐらい感じてしまいました。気が付くと私はおじいさんのフニャフニャのちんちん
に吸い付いていました。フニャフニャのちんちんからは力の無い薄い精液が私の口の
中に広がりました。
それ以来毎週のように、おじいさんとするようになりました。口臭で臭い、歯茎だけ
のおじいさんと舌を絡ませてキスをして、フニャフニャのちんちんから出る薄い精液
を毎週飲むようになったのです。