またしちゃった♪
みき
昨夜、主人の奴隷になりました。脚をM字に開いたまま、右手と右足、左手と左足という風にそれぞれ縛られ、脚を閉じることができません。もちろん、私のおまんこは丸見え…。
ご主人様は私の乳首だけを触り、オマンコは触ってくれません。
ただ、じーーーっと見ているだけ…。
それだけで濡れてきてしまう私は、「ご主人様、お願いです!私の体を弄くりまわしてください!!」とお願いしました。
「じゃあ、この恥ずかしい格好のまま待っていられる?」と言い、「はい」と答えると、冷蔵庫から買ったばかりのにんじんを手に戻ってきました。
「これで何をするか、わかるよね…?」
にんじんは、冷たいまま私の中に…。
私のお汁は既にシーツを濡らすくらい溢れています。
にんじんも、あっという間に私の中で温められ、温野菜に…(笑)
その後オナニーをさせられ、にんじんオナニーしながら、ご主人様にご奉仕をしました。
私のお口がご主人様の精子でいっぱいになったあと、私のおまんこに、にんじんの太い方を入れられました。
「こんなにガバガバになっちゃって…。ふふふ‥いやらしいおまんこだ。。。このいやらしいおまんこを誰かに見られているのか?」と言われましたが、写メで調教されてるなんて、今は言えません。。
結局、にんじんだけで、3回もイッてしまいました。
こんな淫乱な私のために、主人は、昨夜使ったにんじんをきれいに洗っておいてくれました。「明日もこれでオナニーしていなさい」と言われました。それができたら、今晩またご褒美をくれるそうです。そのためにも、これからオナニーをします。
と思っていたら、メールだけでのご主人様から新たな命令が…。
平日は写メのみのご主人様。
週末は私の愛するご主人様。
私には2人のご主人様がいます。
毎日毎日、オナニーしているところを見ていただいています。