見ちゃいました…
そら
見られたわけじゃなく、見ちゃったのでここに書き込んでいいのかわからなかったんですが、書いてみます。
今日、仕事が終ってぶらぶらと買い物をしてたんですが、携帯を会社に置き忘れていたことを思い出したんです。
その時にはもう9時過ぎだったんで、会社に人がいるか分からなかったんですが、取りに戻らないと、明日から土日で会社には行かないし、友達との連絡にも困るしと思って会社に帰りました。
ビルに入り、エレベーターを上がるとラッキーなことに私のオフィスの電気はまだついています。
男の人がひとり残っているようでした。入ってすぐの所にあるロッカーに行こうとして、足が止まりました。
私に背を向けるようにして座っているその人の手が、上下に動いているのが見えました。うちの会社はカーペットが敷いてあるし、エレベーターを降りてドアとかもないので、私が入ってきたことに彼はは全くきずいていないようでした。
私は思わず彼を凝視してしまいました。
やっぱり手が怪しげな動きをしています。
私は急に心臓がドキドキし始めました。いけないと思いながらも、
パーテーションで区切って、作ってある応接スペースのひとつに滑り込みました。ちょうど彼の真横で、パーテーションの隙間から、彼の姿が見えます。
やっぱり思ったとおり、オナニーしていました。スーツのズボンのファスナーだけを下ろして、そこからおちんちんをだしています。彼は体も大きいのですが、おちんちんもすっごく大きく太くなっていました。それを見たとたん、私もあそこがすごく熱くなってしまいました。
彼は私が見ていることに全く気付かず、少しづつ手の動きが早くなっていきます。私と彼の距離は結構近くて、彼の「はぁ‥」という、荒い息遣いまで聴こえてきます。
私はものすごく興奮してしまいました。こんなところで…と思いながらも、手があそこに伸びてしまいます。下着の上からでも分かるくらい、ぐっしょり濡れていました。私は本当にがまんできなくて、すぐに下着のなかに手を入れてしまいました。もうあそこはびちゃびちゃになっていて、くちゅくちゅって音が出てしまいます。彼に聴こえてしまうんじゃないかと思うと、ドキドキするけど、手は止められなくて…。
そのうち彼の手の動きはますます速くなっていきます。私もそれにあわせるように、クリを擦る手を速めてしまいます。
「はぁ‥はぁ‥ああっ‥ああっ…うぅっ…。」
彼は声をあげてイッてしまいました。彼のおちんちんから白い液がドクドクと流れ出るのを見て、私も「んんっ‥」って声にならない声を出してイッてしましました。
後で気付くと、私の指はベトベトで、座っていた椅子まで濡れていました。
帰りの電車の中でも、つい思い出してしまってまた濡れてしまって、家に帰ってすぐ思い出しながらしてしまいました。
なんか月曜日に顔を合わせるのが怖い…。でもまた見たいって思ってしまいました。