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夜の街で

M子

ご主人様との食事を終え、駐車場へ戻った時のこと。
夜の10時を過ぎた駐車場は人気も少なく、暗がりができています。
助手席に乗り込もうとする私に「下着を脱ぎなさい」と言われました。
ドアに隠れるようにストッキングとパンティーを脱ぐと、車の後ろにまわるように言われ、そこでおっぱいを触りながらキスをしてくれました。
心の中がトロけてしまうようなキスと優しい手。
スカートをたくし上げクリをさわられているうち、トロトロと汁が出てきます。
何度か指を入れ充分に潤ったことを確認すると「そのまま待っていなさい」と、車の中からバイブを取り出しゴムをつけるご主人様。
「そこにしゃがんでオナニーしなさい」
言われた通り手渡されたバイブをズブズブと埋め込み、足を開いてしゃがみこみました。
息を殺し腰をクネらせてバイブを出し入れします。
クチュクチュという音が出るくらいあふれ出る汁。
イキそうになった瞬間「そのまま立て」と言われ、バイブを押さえたまま内股で歩き、助手席に。
駐車場を出て夜の街を走り出すと「足を上げて開け」と言われ、座席に足を上げてM字に開き、そのままバイブを動かしました。
行きかう車の灯りに照らされて、恥ずかしかったはずなのに、バイブの快感に負け、声をあげて腰をヒクつかせながら果てました。