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思い出して‥

裕子

近所のおじさんに犯された時の体験を書きます。
短大を卒業し会社に入ってすぐの去年の5月頃の時です。体調を崩し、
家で寝ている時、両親は、共働きなので、家には私一人でした
が、近所のおばさんが、母から私が体調を崩し、会社を休んで
いることを聞いたのか、お昼におかゆを作って持ってきてくれ
ました。しばらくすると、おばさんのだんなさん(少し、アル
コール中毒気味で、仕事もせずにぶらぶらしていますが、父と
将棋をしたりしに、時々私の家にもきたことがあります)が、
私に「裕ちゃん、大丈夫か」と言いながら、家に上がってき
ました。「ちょっと、お腹が痛いの」と返事をし、お茶を入れ
ようと私は台所に行きました。(ネグリジェのままだったので、
おじさんには、私のおっぱいやパンティが、透けて見えたのか
もしれませんが、小さい時から知っている人なので、私は気に
もとめませんでしたが、おじさんは、私の体をじっと見ていた
ような気がします。)お茶を出してから、まだ、お腹が少し痛
むので、又、お布団に入り横になっていると、おじさんは「ど
こが痛いんや」と、お布団の下に手を入れ、私のお腹をさすっ
てきました。最初は、胸の下あたりをさすっていたのですが、
だんだん下に下がり、おへそのあたりをさすってきました。
「月のあれか」「ここ、痛いんか」と言いながらさらにおへそ
の下あたりをさすってきましたが、小さい頃に抱っ子された事
もあるおじさんなので、私は黙って目をつむっていました。
すると、いきなりパンティのあたりに手を伸ばしてきたので、
「いや、おじさん、やめて」 と拒んだのですが、おじさんは、
「かわいいなあ、裕ちゃん」と言いながら、覆い被さってき
ました。私のネグリジェの前を開くと「いいおっぱいや」と言
い、下から私のおっぱいをすくうようにし乳首に吸付いてきま
した。私が抵抗しても男の人の力には敵わず、組み敷かれてし
まいました。おじさんは、おっぱいを揉みながら、私のパンテ
ィを脱がすと、私の足を大きく開ろげ、しばらくじっと私のあ
そこを見ていましたが、「いい生えっぷりや」と言いながら、
私のおへそやあそこのあたりを無茶苦茶に舐めたり、鼻を押し
付けてきました。私は、気が動転してしまい、抵抗する力も湧
きませんでした。やがて、おじさんは「いいにおいや。裕ち
ゃん」と言うと、私をぎゅうと抱きしめ、酒臭い口で私の口を
ふさぎ、私のお尻を撫で回しながら、自分の両足で私の足をよ
り大きく開かせ、「裕ちゃん、裕ちゃん」と私の名前をよ
びながら、私の体の中へ入ってきました。…