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もう1つ。

みるく。

先ほど投稿させていただいたみるく。です。

もう1つも見られたわけではないですけど、ちょっとHな体験を1つ。

幼稚園の頃、とても仲のイイお友達、ナオコちゃんがいました。
幼稚園から帰るといつも遊んでいました。
ナオコちゃんには、歳の離れたお姉さんやお兄さんがいて、今から思うと”ませた”子だったと思います。

その日は、ナオコちゃんの家で遊ぶことになりました。
私とナオコちゃんの2人だけなのに、ナオコちゃんの提案で、かくれんぼをしようということになりました。
ナオコちゃんは
「私がオニをする」
と、言うので、私は押入れに隠れました。
すると、すぐに、ナオコちゃんに見つかってしまいました。
そして、ナオコちゃんも狭い押入れの中に入ってきました。
私は、
「じゃあ、今度は私がオニの番だネ」
と、言うと、ナオコちゃんは突然、私のオッパイを触ってきたのです。
私は、何がなんだかわからなかったのですが、ナオコちゃんは、
「今度は赤ちゃんとママごっこをしよう」
と、言い出したのです。
幼かった私は、特に何も思わずに、
「いいよ」
と、言いました。
すると、ナオコちゃんは、
「私が赤ちゃん役ネ」
と、言って、私のTシャツをたくしあげ、オッパイを吸ったり、舐めたりし始めたのです。
暗い押入れの中で…
なんだか、私も気持ちがいいような、不思議な、頭がフワフワするような感じがしてきました。
ナオコちゃんも同じように、気持ち良さそうにしていました。

しばらく、そんなことを続けていたら、ナオコちゃんのお母さんが
「おやつよ~」
と、声をかけてきて、そのままその”遊び”は終了しました。
もし、あのまま、ナオコちゃんのお母さんの呼びかけがなかったら、
私は何をされていたのだろう…?と思うと、20年近く経った今でもドキドキし、少し興奮してしまいます。
たぶん、コレが、私の初めてのHな体験だと思います。

幼稚園卒園後は、バラバラになり、その後はどうしているか、まったく知りません。
”ませた”ナオコちゃんは、どこでこんなことを覚えてきて、そして、その後、どうしているのだろう…?と思います。