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小学生の…

maco

小学校6年生って、もう身体は大人ですよねぇ…。
大学の夏休み(お盆)に実家に帰ったとき、いつもと同じように従弟のジュン君と一緒にお風呂に入ったんです。小さい頃からずっと一緒に入ってたし、わたしの中ではジュン君はまだまだ子供だと思っていたので、今までと変わらずまったく無警戒でした。
先にジュン君が入ってたんだけど、お風呂の順番が混むからと母に言われ、ジュン君が出てくる前にわたしも一緒にお風呂に入りました。
わたしが入ると、ジュン君は湯船に浸かっていました。いつもどおり、まず座っておしっこをしていると(スミマセン…お風呂でおしっこをする癖があるもので^^;)ジュン君がジッとわたしのあそこを見てるんです。で、わたしが「もう洗ったの?だったら出てもいいよ。」って言ったんですけど、わたしが身体を洗い終わっても、湯船から出ようとしないんです。「顔真っ赤だよ。早く出ないとのぼせちゃうよ。」とわたしが言うと、ようやく我慢できなくなったのか、ジュン君が湯船から出ました。そのとき、衝撃的なものを見てしまったんです。大きくなったカワイイおちんちんを…。
わたしはびっくりして思わず「えっ!」って声が出てしまいました。だって、ついこの前までオムツをしていたと思っていたジュン君も、よくよく考えれば来年は中学生。そりゃ、身体も大人になってますよねぇ。うかつでした。
毛も生えず皮をかぶったまましっかりと立っているおちんちんがカワイくて、「あ~。ジュン君エッチ~。」ってからかったら、「しょうがないじゃん。」と、恥ずかしそうに言いました。そういえば、自分に生理がきたのも小学校6年のときだったなぁなんて思いつつ、まさかとは思いましたが、「ジュン君もうオナニーしたことあるの?」って聞くと「オナニーって何?」って真顔で返されてちょっと焦りました^^;「オチンチンからね、おしっこじゃない白いものが出てくるんだよ。」っていうと、「あ、出たことあるよ。あれなんなの?お姉ちゃん知ってるの?」って真剣な顔で聞いてきました。射精はあるのにオナニーのことがイマイチわかってないみたいだったので、「目をつむって」って言って、おちんちんの先をクニクニってもんでやったら、30秒ほどでピュって出ちゃいました^^「気持ちよかった?」って聞くと恥ずかしそうに頷いて、ジュン君はお風呂から出て行きました。ああ、これでもうジュン君とはお風呂に入れないなと思っていたのですが…。
翌日、わたしが一人でお風呂に入っていると、ジュン君があとから入ってきたんです。「叔母ちゃんが入れって言うから。」と言われ、そういえばうちの親はまだ事情を知らないということを思い出しました。「いいけど、ジュン君も大人になったから、一緒に入るのは今日が最後だよ。」と言うと、「うん。」と頷きました。ジュン君のおちんちんはもう大きくなっていました。
わたしはもう洗い終わってて、ジュン君が洗っている間に温まったので出ようとしたら、「お姉ちゃん待って。」って言われました。「ん?」って返すと「あのね…」と声を詰まらせるので「なに?」って言ったら「女の人のアソコが見たい。お姉ちゃん見せて。」って言うんです。大人になったのは身体だけではなかったのね^^;「え!?」って思いましたが、今日で最後だしジュン君ならいいかなと思い、湯船の淵に腰掛けて、脚を開いて見せてあげました。「触ってもいい?」って言うから「いいよ。」って言うと、アソコを開いたりクリのあたりを触ったりしてましたが、さすがに指を入れてくることはなかったです^^;「お姉ちゃんも、触ると気持ちいいの?」って聞いてくるから、「お姉ちゃんはここが気持ちいいんだよ。」って、クリトリスにジュン君の指を押し付けました。見せているっていうシュチュエーションも手伝ってか、正直言って本当に気持ちよかったです。
…なんて、夢を見ました^^;目が覚めてからも、ずっと夢のことを考えて、そのままオナニーしちゃいました。そういえば、ジュン君とは1年くらい会ってないなぁ…。もう、一緒にお風呂は入れませんね^^;あ~あ、なんであんな夢見たんだろ?(はっきり覚えていない部分は、多少作りも入ってます。スミマセン^^;)