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私の密かな楽しみ

千絵

私は全裸が大好き。家にいるときはもちろん何も着ていません。何だか開放的
かつ、刺激的で気分が良いのです。露出狂と言われればまさしくその通りなの
です。外出する時は必要最低限の物を着るだけ。因みに下着は一切持ってませ
ん。夏は超ミニスカートにタンクトップ、冬はTシャツにスカートです。特に
冬はコートを着るので全裸でロングコートを着て外出なんてのもあります。そ
れでも普通にショッピングを楽しんでいるのですよ。私としてはそのギャップ
にわくわくしオマンコが濡れてきます。たまに足首まで滴っていることもあり
ます。

先日、もっと刺激が欲しくて夜中に全裸で散歩してみました。恥ずかしくて
恥ずかしくて顔から火が出そうだったんですが、その思いとは裏腹に乳首や
クリトリスは硬く尖り、オマンコは既に大洪水状態でした。ドキドキしながら
家を出てマンションの周りを散歩しました。ふと気づくと前から酔っ払いが
来ます。私は慌てて物陰に隠れました。ドキドキしながら息を潜めていると
私の目の前でその酔っ払いは立ちションを始めたのです。
黒々とした酔っ払いのあそこを私ははっきり目にし、その一点に目がくぎ付け
になりました。もの凄く大きいのです。あんなに大きなものは雑誌でも今まで
見た事がありませんでした。

その酔っ払いが用を済ませ、その場から立ち去るとその大きさが脳裏に残像と
して残り、私はそれで犯される事を想像しながらその場でオナニーを始めまし
た。思わずアクメに達した時、あそこから思い切り潮を吹きました。その余韻
に浸りながらマンションに戻って来ました。しかしあの酔っ払いのその大きさ
が忘れられずエレベーターの中でまたオナニーを始めたのです。

私はエレベーターの中で何度達したか分かりません。エレベーターは何度も
1階と屋上を往復してました。その内にエレベーターがある階で止まりまし
た。’こんな夜中になぜ?’と一瞬思いましたが、オマンコをかき回している
指は止まりません。誰かがエレベーターを使おうとボタンを押したらしいので
す。エレベーターが静かに止まり、戸が開き始めました。

’だめっ!見つかる’と思った瞬間、私はまたあそこから大量の潮を吹き、あ
まりの絶頂に倒れこんだのです。ふと我にかえるとそこには誰もいませんで
した。
私はホッとして急いで家に戻りました。でも、あの時のあの絶頂感はこの世の
ものとは思え無い位強烈でした。また、経験したいな!!