無題

混浴の温泉に行きました。きちんとバスタオルまいてお風呂にはいりました。おじさんたちがいました。それでずっとはいっていたらのぼせてしまって、いつのまにかタオルははずして，湯船のへりにすわってしまった。あたまはボッちているもののみんなの視線だけはかんじた。
へやにかえって意識がはっきりしてからとてもはずかしくなった。そのときはあそこの毛をおとうさんのひげそりでそっていたので全部みられたと思うととてもはずかしくなって、オナニーをしてしまった。