オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

痴漢に感じる

エル

私は痴漢されるのが好きなんです。相手の年齢や外見には、あまり興味がないんです。
どこの誰かもわからない知らない人だから、よけいに興奮するんです。ラッシュ時の
身動きも出来ないほど、混雑した車内で、知らない者同士が体を密着させているのです。
知らない人に大勢の大衆の面前でもてあそばれるのを想像するだけで興奮してきます。
私が一番気にすることは、相手の触り方が上手か下手かということです。上手な人は、
タッチがやさしく周囲に知られないように気遣い、私の様子を伺いながら徐々にハード
タッチになっていきます。上手な人だと抵抗せず身を任せられるのですが、下手な人だと、
痛いだけで、デリカシーのない乱暴なことや、自分勝手で、自分だけ良ければいいと
思っているような人は嫌いで、相手が下手だとわかると、体をよじらせて逃げていきます。
だいたい、10人に1人ぐらいは、上手な人に出会います。今まで一番上手だった人は、
いかにもスケベそうな中年おやじで、最初、お尻に手が触っていたと思ったら、少しずつ、
少しずつ、スカートの中に手が入って来ます。私は胸がドキドキして、子宮がキュンと
熱くなります。太い指がいやらしく下半身を這い回るのです。基本的にパンストは履かず
生足です。恐る恐る触ってた手が、私が全然抵抗しないのを見るとどんどん大胆になって
きて、パンツの中に手を忍ばせワレメを揉みしだき、太い指で掻き回され、通勤ラッシュ
の時間がまるで別世界にいるようで、熱くべチョべチョになったワレメを見知らぬ男に擦ら
れて、太く大きい指を入れられ、子宮はズキン、ズキンと熱くうずいて、足がガクガクして
立っているのが精一杯になりながら、私は必死に黙ってうつ向いたまま、相手が触り
やすいように、股を開いたり、お尻を突き出したりして、そのままイッちゃうのです。
電車が目的地に着くと相手には一切興味がなく、走ってその場から逃げて行きます。
誰にも知られず、私と痴漢の二人だけの秘密の時間です。