他校の上級生たちに

中学２年の時です。顔から火が出るような恥ずかしさっていうのは、あの時のようなことを言うんだと思います。テニスの夏の大会で、私は他校に遠征に行ったのですが、昼前に弁当を取りに自転車置き場に行くと、他校の女子が６～７人集まって、何やら騒いでいました。少し離れて見てみると、何と、１人の男子がジャージと短パン、そしてブリーフを膝まで下ろして、泣きながら女子たちの前でアソコを触られていました。
私に気づいた女子数人かが、「ヤバいよ。ちょっと。」とか言ったので、私は顔を真っ赤にしてその場を離れましたが、オナニーを知っていた私は、男子の勃起したアソコが頭から離れなかったので、誰もいないトイレに駆け込み、スコートの中のブルマとパンツを下ろして、即効でコスりました。すぐにイキましたが、
再びブルマとパンツを穿き直してドアを開けると、先ほどの他校の女子２人が、ニヤニヤして立っていました。
「ヤッてたでしょ。気持ちよかった？」とか聞かれて、頭の中が真っ白になりつつ、先の自転車置き場につれていかれました。
男子はもういなくて、あとは他校の女子グループのオモチャにされました。
最後にパンツを取り上げられた私は、ブルマを直接穿いて、その日過ごしました。