恥ずかしかったよ
ちか
この間、一緒に住んでる弟がスノボに行って帰ってこない日に、以前から弟の隠してるのを知っていたHビデオを見てみました。
カーテンをちゃんと閉めて、隣や下の階に音が聞こえないようにヘッドホンをして、万が一にも急に弟が帰ってこないように弟にどうでもいい事で電話をして、ちゃんと弟が長野に行ってる事を確認。(私は東京)準備万端でビデオを見始めました。
普段弟がいたり、いつ帰ってくるかわからないので、あまりおもいっきりオナニーができない分、その日はリビングで素っ裸になって思う存分に気持ちいいことをしようと弟が泊まりで出掛けると知った日から決めてました。
そのビデオは、男の人のアソコも女の人のアソコも丸見えのモザイクのないやつでした。私はだんだんと興奮してきて、服を脱いでオナニーを始めちゃいました。クリちゃんを指でクリクリたたり、アソコに指を入れてかき回すようにしていると、すっごく気持ちよくなってきて、声を出さないように我慢するのが大変なくらいになってました。恥ずかしながら私はおしりの穴がすっごく感じるので、中指につばを垂らして、四つん這いになっておしりの穴にその指を入れて左手でクリちゃんをこすりながら、耳元で聞こえるビデオのいやらしい声や音をききながら、何回かイッテしまいました。ちょうどその時ビデオも終わってしまったので、ヘッドホンをはずし、ビデオのリモコンをとろうとした瞬間、部屋の入口に友達2人が立っていました。私はホントに心臓が止まりそうなくらいびっくりしました。「なんで?」「いつからいたのよ?」と聞くと、「ちょうど今来たとこだよ。」「今日ひとりで家にいるっていってたから遊びにきたのよ。」という事。どうやらインターホンにも携帯にも気づかなかったみたいで、どうやら玄関の鍵を掛けていなかったらしく、勝手にあがってきちゃったみたい。私はとりあえず服を着て、すっごく気まずい雰囲気の中、できれば今日は帰ってくれないかな…とおもいましたが、2人ともコンビニの袋いっぱいに勝手きたビールを開けてくつろぎはじめました。仕方ないので私も飲む事にして、しばらくしてから、「本当はアノ時いつからいたの?」と聞くと「5分前くらいからかなぁ」だって。私は全部見られてた恥ずかしさでいっぱいになりました。「すっごくビックリしたよ~!」「私は帰ろって言ったんだよ」とか「初めて見たよ、ひとりHなんて」「結構するの?」「おしりが感じるの?」とか言われて、すっごく恥ずかしかったけど、今更隠してもしょうがないので、正直に全部話しました。友達2人も酔ってたせいか、いろんな性癖や、オナニーをしてることを話してくれました。
今でも思い出すと恥ずかしいけど、友達に見られながらオナニーをしてる自分の姿を想像すると、なんだかいやらしい気分になって、またオナニーしたくなっちゃうんです。