ご主人様に見られながら

ご主人様とシティーホテルでの情事。
窓際のテーブルの上に張り型のバイブが置かれ、犬のような格好でそれを跨ぎ奥まで突き刺さるように腰を落としました。
口には別のバイブを咥えさせられています。
カーテンは開け放たれ、周りのビルの窓から誰が見てるかもわかりません。
私の正面では、快感に浸る私の恥ずかしい姿をご主人様がビデオにおさめています。
ヨダレを垂らしながら音をたててバイブを舐め、テーブルには別の汁が垂れ落ちています。
腰の動きが激しくなり恍惚の表情を見せる私に、ようやく「いけ！」という言葉が出され、後手に手を突きご主人様のカメラに向かって大きく足を開いて、奥までバイブを押し込みクリにローターをあてて果てました。