教会の神父さんと…

みゆはクリスチャンです。
神父さんのこと考えると、あそこからいやらしい液体が溢れ出すの。

ある夜用事があって教会に行ったの。そこにやさしい神父さんが来て
しばらくお話していたら、いつのまにかへんなムードに…
「まさかよねー」って心の中で思っていたけどその「まさか」が起きてしまったの。

そっとやさしく抱きしめられた。「みゆちゃんを抱いてもいい？」って
聴かれたから正直に「うん」って言っちゃった。何分間もとろけるような
キスをされ首筋を舐められ、みゆそれだけで失神しそうになった。
それなのに、その日はそれだけで、みゆのあそこ濡れたまんまでおあずけだったの。やっぱり神父だからそれだけなんだーと思ったの。

数日後、また教会に行ったとき、誰もいないところを見計らったかのように
神父さんから携帯に電話が入ったの。すぐに来てくれるのだと思ったら、ぜんぜん違っていた…。

彼の命令はみゆがそこでオナニーすること。それはみゆにとって信じられない
命令だった。頭に来て断るつもりだった。だけど彼の声を聴いていたら
体がいやらしく反応してきて、いっぱい淫らになりたくなったの。

言われるままに、静まり返った教会の中で、彼の電話の声を聴きながら
おっぱいをもみ、スカートに手を入れてあまんこをぐちゅぐちゅになるまで
いじったり、そうしているうちにいつのまにか声も大きくなっていて
教会に響きはじめていたの。でも誰も来ない時間帯だとわかっていたから
いくらか安心できた。興奮しすぎて床にはみゆの愛液がこぼれてしまった。
オナニーで２回もイってしまったの。３回目を迎えようとしていた時
いやらしい神父さんが入ってきて、そのまま服を着させられホテルに
直行した。ここはオナニーのＨＰみたいだからＳＥＸのことは控える
けど、彼とのＳＥＸは最高の快感でした。

あれから何度も彼とは体の関係を重ねています。いつもビデオに撮ってるの。
さみしい時はそれ見てオナニーしています。みゆをこんなに淫らにした彼って
ほんとにすごいと思う。もう彼から離れたくない。

罪の告白でした。

今日も私は、何食わぬ顔で教会に行きました。
今夜も彼に激しく愛してもらう予定です。

もうみゆの体、暴走し始めてるの。

みゆ、彼と出会ってから、どこまでも淫らな女になりたくなったの。
みゆの体をもっと淫らに調教してください。
みなさんからのメール楽しみにしています。