ドラえもんの鈴

こないだ最悪のオナニーの方にも投稿したの。読んでくれた？
わたしって、ほんとに小さいときからあそこに物入れてあそんでたから、あそこのけがは数知れなかったわ。
まだ小４か５の頃、あそこから血が出てることに気付いた母は、わたしが生理になったと思ったらしく、生理用品買ってきてくれたの。
そして子供用の生理パンツ（もしかしたらオムツだったかも？）とかも買ってきてくれたわ。
そのときはじめて生理のこと、母から習ったの。でも、わたしがほんとに生理になったのはもっとあとなのよね…って多分（汗）。
思い出したんだけど、わたしがあそこ（の穴）にきょうみを持つようになったのは、まだ小学校に入る前だったと思う。
母とおふろに入ったとき、シャワーあびてる母を見上げたら、あそこから何か出てたの。
もじゃもじゃした毛とちがう白い糸のようなものが出てて、わたしは大声でそれを指さして母に「何か出てる」って言ったと思うの。
母は笑ったような変な顔してタオルでわたしの頭をなでるようにかぶせて、わたしの顔をふきながら目隠ししたの。
でも、わたしはちらっと見たのよ。そのとき母があそこに手をやって、そのひもを引っ張って何か赤い物を取り出したのを…
わたし、前から気になってたことがあったの。
おふろに入ると父のあそこには大きな物がぶらさがっててゆれてるのに、母のは大きなオシッコの穴みたいなの。
わたしはじぶんのあそこが母のと似てたので、オシッコの穴だと思ってたのよね。
でも、そのとき目の前で母が何かを取り出したのを見て、そこは何かを入れるための穴だと分かったの。
母が何を取り出したか分からなかったけど、きっとわたしのそこにも何か物が入るんだ、って思ったのよ。
わたし今は頭悪いけど（こんなことばかりしてて勉強しなかったから？）あの頃は察しがよい子だったの。
わたしんち、その頃から親が共かせぎで、わたし昼間は一人でおるす番してたの。
母はその頃はいつも、お昼ご飯と晩ご飯のしたくに戻ってきてたと思う。
わたしはおるす番の間、じぶんのあそこに指を入れたり、あそこの汁の付いた指をしゃぶったりしてたの。
指ははじめの頃は小指だったけど、だんだん人指し指も入るようになったのね。それも大分奥まで入るようになっていったわ。
そのうち母がしてたみたいに糸の付いた物を入れようとさがしてた。
でも、これといった物（入る物）は見つからなかったの。
わたし、ドラえもんがしてた鈴をとってひもを付けてあそこに指で押しこんでみたの。
そしたらそしたら、少しずつ少しずつ入っていったの。嬉しかったあ…
それから母みたいに立ってひもをぶらさげてみたの。
体を動かすと、鈴があそこの中でころころする感じがして、くすぐったいような変な気持ちだったの思い出すわ。
多分そのときから、あそこに物入れて歩くのが好きになったと思うの。
また、はなしが長くなってしまったわ。今日はこの辺で終わるね。(^o^)/~