告白
37歳既婚
あれから叔父さんが来なくなり担当の方が以前いらしたおばさんに変わってしまいました。理由は会社から聞かされていません。寂しいような物足りないようなそんな気分で毎日過ごしていますなぜか胸の中が締めつけられる感じでとても苦しいのです。
昨日も主人が寝たのを見計らって夜中オナニーをしました。
場所は台所です。その日、お風呂にはわざと入っていませんでした。Tシャツをまくりあげ胸ををあらわにしてあの黄色のスカ-トを履いてパンティを膝まで下ろし、両手を台の上に置いてお尻を後ろに突き出しました。スカ-トを腰までまくり上げられそこで叔父さんに悪戯をされるという設定にしたのです。始めは寝ている主人に聞こえないように声を押し殺しながら指であそこをまさぐります。次にパンティを脱いで口に咥えました。前に主人と観たAVを思い出したのです。独特のあの臭いと口の中に拡がる苦いような言葉に表せれない味が何とも卑猥で堪らなくなっていきます。「ふん‥んん‥」声が出ません。鼻の中に臭いが充満します。しばらくして気持ちが昂ってくると口からパンティが落ちて「ああん…あんっ‥嫌‥駄目‥」っと声を出して更に激しく指を抜き差ししました。
叔父さんに後ろから犯されている自分を想像します。胸をわし掴みにされながらとか、いっぱい厭らしい事を想像しました。さらにお尻をぐっと突き出すと完全に開いたその穴に左の人差し指をあそこの液で濡らしてにゅるっと入れて小刻みに動かしながら右の二本の指であそこを掻き回します。膝ががくがく震えてきます鳥肌が立つくらい身体中が敏感になります。「叔父さん‥もっと・・もっと‥して‥してええ」はっきりと声に出して、もうおかしくなるくらい動かしました。主人が起きてこないか心配でしたがもう止まりません。「もっと‥犯してください‥毎日して下さい‥お願い‥おねが…あああっ‥」いくつも声が止めどなくでます。
我を忘れました。身体中汗でびっしょりです。しばらくの間、時間を忘れて夢中になってしてました。「駄目っ‥イク‥イっちゃう…いやあーーんっ…」もう叫んでいました。
どうなったっていい。そんな思いすらありました。そして(ぶしゅ)っとあそこから液体が飛び出し激しい痙攣と同時にゆっくりと崩れ落ちる様に果てました。立っていられず流し台に上半身をあずけてお尻を剥き出したまましばらく放心状態でした。口からよだれが垂れてました。あふれてくる快感に浸っていたと思います。
我慢の限界…。
もうオナニーと主人じゃ満足できない。
叔父さん来てください。
私を犯して下さい。お願いします…。