夏みかんのハプニング

昨日からコンビニでバイト始めたの。
病み上がりだし、立ったりしゃがんだりしながらお客さん相手する仕事初めてなので疲れちゃったわ。
まだ見習いだから店長の言うままに掃除したり商品運んだりだけど、お客さんには「いらっしゃ～ぃませ～」って言わなきゃならないの。
前の会社はＰＣ相手にデスクワークだったから挨拶いらないし、あそこに何か入れて感じながらでもお給料もらえてたのに、もったいなかったな～。
まあ、自業自得だからしかたないけど…で、気晴らしに、その会社でのことを話そうと思うの。

その会社に面接に行ったときなんだけど、そのときわたし、前の晩に入れた夏みかんが朝取り出せなくて、面接の時間に遅れそうになったのでそのまま出かけたの。
大振りの夏みかんで重量感あって、急いで歩いてたら中で揺れて腰振りたくなったんだけど、がまんして行ったの。
面接室で座って待ってる間、おへその下を押さえながら夏みかんを動かしてみたりしてたの。
そしたら女子社員が「トイレはこっちよ」って…せっかくだからトイレに行ったの。
便座にしゃがんでお腹から夏みかんを押したらちょっと出てきそうになったけどまだ引っかかった感じで、何とも言えない不安な快感？状態になったの。
ここまで来たらピョンピョンすれば落ちそうな感じなんだけど静かなトイレでそんなことできないし、押し戻すしかないけど指はとどかなかったの。
初めての会社で何やってんだろうって、わたし落ち込みそうになったの覚えてる。
結局バッグに仕舞ってたボールペンで押し込んだの。わたしのあそこの中って、入れた物が落ち着くところがあるみたいなの。

面接用紙に書くことがあって、そのボールペンで書き込んだの。
面接官はあの課長で、面接用紙を舐めるように見ながら適当な質問してから「来月から来てくれますか」って…面接はただの形式だったのよ。
わたしはあそこの夏みかんが気になって「あ、はい」って返事したけど、どんな仕事するのか、お給料とかお休みとか聞かなかったような気がするの。
でもまあ、ＰＣに伝票打ち込む仕事がメインで楽だったわ。
インターネットとかメールとかは、その会社で覚えて使えるようになったの。

面接の帰りにちょっとハプニングが…
下りの階段で一段踏み外して転びそうになってドシンって床に飛び降りたら夏みかんが出そうになって歩きにくくなったの。
近くにトイレがないか探しながらモジモジ歩いてたら、とうとうパンツの中に出てきたの。
スカート穿いてたから外からは見えないと思うけど、人通りがあるので手で押さえることもできないし、今にも落ちるんじゃないかってヒヤヒヤで恥かしかったの。
なんとかデパート見つけて入ったけど近いトイレは階段を上らないと行けなくて、足を上げるたびに夏みかんがパンツの中で動いて横から落ちそうで冷や汗が出たわ。

じゃあ今日はこの辺で。寒くなってきたから暖かくしてオナニーしてね…(^o^)/~