いきまくって…
あきよ
私が高①の夏休みに部活がいつもより早く終わったので、友達の家で彼氏の話しやどこが感じるとか喘ぎ声のことを話してたら、部活のあとで少し汗臭いとお風呂を借りて上がってくると、友達はベットで寝てたんです。
そこで起こすの悪いので、静かにどんな物があるのかと部屋を物色してたんです。そしたら怪しげな大きな箱が下着と一緒にケースに入ってたんです。その箱を開けると、なんと太いバイブが②個と、ローターの色違いが③個も入っていて、最近彼氏いなくて欲求不満で、友達が呼んでも起きないかったので、自然に手が伸びちゃって、そのときSMに少し興味があってお風呂上がったあとだからタオル①枚だったので、タオルをとって全裸になり、乳首にローターを①個ずつガムテでつけて、クリちゃん(そのときパイパン)にもローターを①個ガムテでつけて、あそこにバイブを入れてバイブが抜けないようにパンツをはいて全部のスイッチを入れたら気持ちよくて10分で何回いったかわからなくなり、意識がなくなりました。
で起きたら友達がまえにいて私は裸のままでした。動こうとしたら手がベットの手摺に縛られていて動けなくて、そしたら友達が『あきがこんなに淫乱だったなんて』って言いました。私は何も言えなくて友達がポラロイドカメラを出してきて私を撮ろうとしてきたので抵抗しようとしたら友達が写真を出してきて『さっきあきを撮ったのだょ。顔もきれいに写ってるょ。抵抗したり逆らったらわかるよね。』って言われて写真をいっぱい撮られました。撮られてる間もずっとバイブが私のあそこでうねっていてローターも動いていてあそこがぐちょぐちょでした。そんなとき友達のお兄さんが入ってきて見られました。お兄さんが『おまえの友達淫乱だな』って言うと写真を友達から奪うと『写真ばらまいちゃおうかな』っていいました。私が『お願いです。それだけは勘弁して下さい』って言うと友達が『あきをどうしてもいいからばらまくのはやめて』っていいました。そしてお兄さんの彼女になることと絶対服従でばらまくのは許してもらいました。お兄さんと会うときはミニスカでノーパンノーブラであっていてバックにはローターとバイブが入っていて電車の中ではバイブを出し入れされます。
それから⑤年たってもその関係はいまも続いています。今では毎日③回オナニーしないと満足しない身体に調教されもうお兄さんから離れられなくなっています。今の私はドMで淫乱なお兄さんの婚約者です\(≧▽≦)丿