酔った勢いで
りつ子
38歳専業主婦しています。主人とは以前からレスで、オナニーは昼間にしています。
その日、以前パートで仕事していた仲間で飲み会をしました、仕事をしていた頃から、気に入っていた男性も来るということだったので、内心、期待して参加したんです。大いに盛り上がりましたが、終電の時間となり、私とその男性はいっしょに帰ることになったんです。お話をしながら、駅まで歩き、誘ってくるのを期待したんです。でも、お誘いはなく、私の降りる駅でその男性と別れました。
自宅までタクシーを使ったんですけども、だんだんにいやらしい気分になってきました。ふと、頭に浮かんだのは、以前ネットで読んだH小説でした、公園のトイレでオナする内容があり、酔った勢いでしょうか、私もしてみたいと思ったんです。思った時にはタクシーを止めていました。
タクシーを降りると公園に入っていき、とりあえず、ベンチに座ってみました。ちょっと離れた通路を仕事帰りの人が通っていました。いやらしい気分になっていた私は、スカートを捲くってみたんです、暗いので見られることはないでしょうが、見られているのではないかと思うと興奮してきました。興奮してくるに従って、もっといやらしいことを考えてしまったんです、スカートの中に手を入れて、ストッキングとショーツを脱いで、横に広げておきました。見つかったら、おそわれるかもしれないなんて思うと興奮は最高潮になりました。もう、我慢できなくなって、公園のトイレに駆け込みました。
個室に入ると、着ているものを全部脱いで、オナを始めたんですが、さらにいやらしいことを考えてしまったんです。男性用のトイレでオナしたら、もっと気持ちいいかもと。酔っていたせいでしょうか、思ったら、行動に移していました。服を掃除道具入れにいれて、全裸で歩いて誰か居るかもしれない男性用トイレに移動したんです。個室に入ってオナを再開すると、ものすごくいいんです。どんどん興奮していき、いきそうになった時、つい、足でドアを蹴ってしまったんです。するとドアが開いてしまったんです、だれかが来たら、みられてしまうと思うといっきにいってしまいました。
いってしまうと、ものすごく恥ずかしくなり、走って女性用に戻り、服を着て帰りましたが、ベンチにおいてきた、ショーツとストッキングを取りに戻ることなく、帰宅したんです。幸い、家族はみんな寝ていて、ばれることはありませんでしたが、ものすごい、気持ちいいオナでした。ちなみに、道具は公園近くの自販機で買ったファイブミニの空き瓶でした(笑)。