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背後にお袋が

かぶとむし

良くある話だと思いますが。(笑)

早朝に目が覚めた瞬間に、悶々としだしたため(笑)、さて抜こうとビデオを見ながらシゴきはじめました。
しかし、オヤジが早朝ゴルフで支度を始めだし、流石に私の部屋には入ってこないとは思いましたが、ビデオの作動音がするために危険度は高いので、抜くのを止めて二度寝を始めました。

その日は朝から友達と約束をしており、友達からの携帯の音で目を覚ましました。
この時はもうろうとしていて、「二度寝をするから、10分したら掛け直して(実際は三度寝ですが(笑))」と言って電話を切りました。
ところが電話を切った後に、急に目が冴えてきて、オマケに早朝の悶々も復活してしまいました。(笑)

それからまたビデオを見ながらシゴきはじめたのですが、先ほど自分がお願いしたとおり10分経過したために、友達から携帯に電話が入りました。
でも自分としては、この至福の時を邪魔されたくないので(笑)、留守電にして携帯を放っておきました。
何回か携帯に電話が入ったように聞こえましたが、自分の方は気持ちが高ぶっているし、ヘッドホンもしていたので友達には悪いなと思いつつ、作業を続行しました。(笑)

この、友達を裏切るような真似が良くなかった。
ちゃんと神様は見ていたんですね。(苦笑)

もうちょっとでイキそうという時に、ふと背後に人の気配を感じました。
普段は絶対にそんな時間には起きないお袋が、背後に立っているではないですか。
片手には、コードレスの受話器を持っていました。

そうです、先の友達が私が二度寝をした後に起きれないのかと心配して、携帯ではなく自宅の方に電話したのです。
お袋は一言、『電話』とだけ言ってから、受話器を置いて去っていきました。
この日は、一言も口を利けませんでした。

例え気持ちいい最中でも、友達からの電話にはちゃんと出てあげようという教訓でした。(苦笑)