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『やっても、いいよ…』

マスカット坊や

これは、以前、都内の会社に勤めていた時の経験。
親と同居なのであまり家ではオナニーが出来ず、会社の帰りにデパートの便所などで(大の方)に入ってオナニーをしてから帰る事が多かった。
その日もお気に入りのグラヴィア・アイドルの写真集を買い、早速、抜き心地をみるためにに「試し切り」をしてみようと便所に入り、ビニールを破って中身を閲覧して抜きやすいショットを厳選していた。
一番奥の部屋に入っていたのだが写真集を閲覧して少し経った頃、隣の部屋にも誰かが入ったようだったが、こちらはそんな事は気にすることもなく抜けるショットの厳選に没頭していた。
ようやく抜けるショットが決まり、ズボンを下ろしてシコシコと擦りもうそろそろ射精しそうな頃だろうか、御存知のように大の部屋と部屋は、仕切で仕切られているのだが上の方が空いていたり下の方が空いていたりで隣の部屋の繋がっているケースが多い。その便所の部屋の場合も上の方が空いていたのだが、ヒラリと一枚の紙切れがその上の隙間から降って来た。
一瞬、何がなんだかわからずその紙切れを見て見ると「やっても、やっても、いいよ」と書いてあった。
男子便所なので隣は当然、男…!
全身の血ともう少しで発射しそうになった精子が逆流するような恐怖心に駆られ急いでズボンをあげて買った写真集を鞄に仕舞い外に出た。隣の“ヤツ”は、まだ入ったままだったが、手も洗わずに飛び出して一目散にトイレから逃げ出して、階段を脱兎の如く駆けて降りていた…。
「やっても、やっても、いいよ」…一体どういう意味で、
隣の“ヤツ”は何者だったのだろうか?
「やっても、いいよ」…?
「オナニーをしてもいいよ」と言う意味かそれとも所謂、隣の“ヤツ”はホモで…!考えすぎか…。
それにしても、どうして自分が「大」の方ではなく「オナニー」をしてることに気が付いたのだろうか?声をだしたり不自然な音は出したつもりはなかったのだが…。
帰りの電車で頭の中で色々と考えたのだが、答えは出なかった。
それ以来、デパートの便所ではオナニーをする事はプッツリと止めた。今以って、不可解且つ不気味な体験であった。