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睡魔に負けて…

ボク

高3の時のある深夜のこと…
いつものように、かいまきフトンを抱き枕のように丸め、腰の当たる所に凹みを作り…中味を出して洗ってローションを注いだテンガを凹みにはめ、全裸になった…

両脚を開いて挟む正常位で、かいまきフトンを抱きしめ、テンガの穴に勃起したオチンチンを突っ込んだ…
クラスメートの○○ちゃんだと想いながら、腰を振りまくって、勃起をシリコン穴に抜き差ししてピストンした…

一度果てても勃起が萎えず、またピストンして果てて…続けて2回して、勃起をテンガに貫いたまま、フトンを抱きしめたままで…ついウトウトと…

「ドン!ドン!…○○ちゃん!…もう起きないと…遅刻するわよ…」
ノックとドアの外からの母親の声で目が覚めた…
息子が寝坊してる朝、いつもなら母親は、部屋に入ってきて直接声をかけ、揺すってでも起こしてくれるのに、今朝に限って?…。

(あーっ!…)
気付けば、全裸で仰向け大の字に寝ていて、いつもなら目覚めるとトランクスの前にピンピンになってテントを張ってる肉棒が…
今朝は丸出しでヘソ下っ腹を叩いて、ピクン!ピクン!と脈打っていた…
亀頭から、腹を見せて反り返ってる陰茎、陰毛、タマ袋まで、乾きかけたローションや精液でテカっていた…
そして隣には、抱き枕形に丸めたフトンの上に、特大のチクワ形コンニャクのようなモノが…

はたして母親(39、父は五十過ぎ)は、ソレが何をするモノか分かっただろうか?…。